原左都子エッセイ集の人気ブログ記事
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法の適用と解釈(その1)
法律は解釈論が面白い。 元々理論派の私は法解釈の“理屈っぽさ”にはまってしまい、学業の中途から経営法学へ方向転換したといういきさつがある。 さて、今回の“左都子の市民講座”では、「法の適用と解釈」を取り上げる。 まずはその前半、「法の適用」から解説し... 続きをみる
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受験生は神様です!? (その2)
前回の記事「受験生は神様です!?(その1)」の続きです。 お時間がありましたら(その1)からお読みいただけると幸いです。 さて、感傷的にはなってはいられない。受験は続く。気持ちの入れ替えが肝要だ。親がめそめそしていたのでは、子どもが気持ちを切り替えられるはずかない。 今日落ちていたことよりも... 続きをみる
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「あなたが嫌いです。」
(写真は、原左都子20代半ば頃 バリ島にて。 30数年前に撮影したこの写真を掲載した理由は、本文をお読み下されば判明します。) 「原左都子エッセイ集」ほぼ1年前 2014.3.10 公開のバックナンバー 「悪口を言われる事とは自身に存在感がある証拠」 が、当エッセイ集本日の Popular E... 続きをみる
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自費出版の時代の終焉
昨日(2008年1月7日)の朝日新聞朝刊一面記事によると、自費出版大手企業の「新風舎」(本社・東京都港区)が負債額約20億円で民事再生法の適用を申請したらしい。 同社は、持ち込み原稿の募集や著者発掘のコンテスト開催、自費出版物を流通にのせ各地の書店に並べる手法なとで急成長してきた出版社である。... 続きをみる
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リスニングは全員に必要か?
受験関連の記事が続くが、今回は大学入試センター試験のリスニングテストを取り上げよう。 大学入試センター試験に英語のリスニングテストが採用されて本年で3年目になる。皆さんも既にご存知の通り、3年連続のトラブル続出である。 このトラブルひいてはリスニングテスト自体、どうにかならないものかと私なりに... 続きをみる
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診断書の価額は妥当か?
身内が病気をしている関係で、ここのところ付き添いとしての病院通いが続いている。 身内は自宅療養中なのであるが、仕事を休職中のため職場から各種診断書の提出を要求される。この診断書の高価さに辟易とさせられるのである。 既に3通の診断書を職場に提出している。 まずは、病気の診断書だ。疾患名と自宅... 続きをみる
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軍事転用の危険を孕む安倍政権ODA政策転換
もう既に26年も前の話になるが、二度目に門をくぐった大学にて私は(おそらく専門選択科目として)「国際法」の授業を受講した。 その授業の担当教官氏が年間を通して講義テーマに取り上げたのが、当時我が国が他国に対し実施していた ODA(政府開発援助。 政治資金で実施される発展途上国に対する無償援助(... 続きをみる
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欠陥マンションを買わされているかもしれない恐怖
我が人生に於いて4つのマンション物件を買い求めた経験がある身にして、現在横浜市都筑区で発生しているマンション建築不正問題は、まさに他人事でない感覚だ。 何度購入しようが、たとえ販売会社や建設施工会社が大手企業であろうがなかろうが、マンション建築に関して素人の立場としては、いつも「もしかしたら欠... 続きをみる
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シングル女性が不動産を購入する際の留意事項
女性の社会進出・活躍が急激に進む現象と並行して、結婚・出産高齢化も加速している。 そんな世の流れと共に、現在シングル女性の不動産購入が活況化にあるらしい。 以下に、一ネット情報よりその様子を要約引用しよう。 都心の不動産市場が活況だ。 最近ではシングル女性も熱い視線を注ぐ。背景に何があるの... 続きをみる
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女に「お金を貸せ」と迫る男をどう思う?
今回のエッセイは、2本前のバックナンバー 2015.8.29 公開 「ネット上の『振り込め詐欺“海外版”』に要注意!」 の続編の形となろうか。 冒頭より、上記バックナンバーの後半部分を要約して反復させて頂こう。 7月上旬頃、某SNS上に欧州英語圏在住の某男性(以下B氏... 続きをみる
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私はあげないし、要らない。
人それぞれの「死生観」の差は大きいのであろう。 それにしても、いつをもって“人の死”とするかについて法的に喧々諤々議論した上で、幼き子どもの命までをもここからが「死」である、と法改正して“線引き”しようとすること自体に、現代社会の歪みを実感させら... 続きをみる
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ママ友付き合いの過酷な試練
美容院を訪れると、その待ち時間等は置かれている週刊誌でも覗くしか時間を潰す手立てがないものだ。 美容院に配備されている類の女性週刊誌ほどこの世においてつまらない書物はないというのが、発行者には大変失礼ながら正直な私の感想である。 先だって美容院へ行った折に、その辺にある女性週刊誌を適当に手に... 続きをみる
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やっぱり「女」がいいなあ♪
「生まれ変わるなら男と女、どっちがいい?」 この質問は、朝日新聞土曜版別刷「be」“between"の5月23日(土)のテーマである。 読者からの回答を元に作られているこのコーナーであるが、今回の読者回答の集計を見ると、男性の6割が生まれ変わっても「男」希望で、女性の4... 続きをみる
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感情移入が記事の生命の源
本ブログの前回の記事「ネット友達は成立し得るか?」に対し、3日間に渡りご覧のように多数のコメントを頂戴しました。ここで、この大いなる反響に改めて感謝申し上げます。 その総数は(筆者である私よりの返答も含めて)30を超過し、おそらく本ブログにおける過去最高タイ記録だったのではないかと思うほどの勢... 続きをみる
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“老いらくの恋”の顛末
いや~、これまた何ともお粗末な恋の顛末の物語である。 今時“老いらくの恋”自体に関しては特段珍しい社会現象でもないため、今回の本ブログの記事においてはそのもの自体をテーマに論評しようとする趣旨ではないことを、最初にお断りしておく。 昨日(11月8日)、朝日新聞別刷「b... 続きをみる
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消費者尊重契約時代を検証する
今回の記事では適切な題名が思い浮かばず、“自作”の分かりにくい造語表題を使用し恐縮である。 早速自作造語の表題の意味から解説することにしよう。 先月、某大手フィットネスクラブに入会したのだが、その入会契約手続き時に上記の「消費者尊重契約時代」を実感した私である。 例... 続きをみる
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「通知表」より「個人面談」の充実を
8月1日(土)朝日新聞夕刊 “Say! Yes! No!”のコーナーの今回のテーマは「通知表の絶対評価に賛成?」と題して、その Yes No 解答を読者に問うものであった。 いきなり極論であるが、小学校に絞って考察すると、絶対評価、相対評価云々…以前の問題... 続きをみる
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生命体が共存する風景
(写真は、我が家のクリームメダカ3匹。 写真が小さいですが、よく見ていただくと3匹が元気に泳いでいます。) 9月に入り子どもの夏休みが空けて昼間一人で過ごす時間が増えた私は、秋の訪れと共に何だか“生命体”が恋しい気分になり、近くのJA園芸センターで「クリームメダカ」... 続きをみる
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「つまらないものですが…」の美学
(写真は新聞広告から転載。 写真をクリックしていただきますと少し大きくなります。) 私など人に贈り物をする時には今尚、今回の表題の「つまらないものですが、どうかお受け取り下さい…」等々、ついつい口にしてしまう世代の人間である。 ところが残念なことに現在の日本の若い世代の人々の間... 続きをみる
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キャリアは不採用から始まる
「こんな会社に落とされるとは…」 職員採用試験に不採用となり、上記のごとく (ここまでレベルを下げれば採用されると思っていたのに、こんな会社にさえ門前払いを食わされるのか…) と嘆く就職希望者が今の時代、世に溢れていることであろう。 朝日新聞の生活面で現在「不採用... 続きをみる
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「女」であることの意味合い
「女を捨てたくない」という“低俗な”言葉をよく耳にする。 この種の言葉を発する女性に限って、コラーゲンやヒアルロン酸入りの化粧品を買い漁ったり、シェイプ下着でブヨブヨの贅肉を締め付けて苦しい思いをしたり、はたまた、ベリーダンスなどに精を出して三段腹を振り回していることで... 続きをみる
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“メイドカフェ” に依存するアキバオタク族の病理
NHKも何を血迷ったのか、昨日(2月9日)の昼間の番組で秋葉原の“メイドカフェ”を取り上げていた。 事の詳細を説明すると、NHKテレビの昼のニュースの後に 「ふるさと一番」 という 至って“地味”で視聴率が低そうな番組がある。 この番組では毎回ア... 続きをみる
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学校は、地域住民の苦悩にも配慮するべき
2月16日の朝日新聞「声」欄に、学校の現役教員の立場から以下のごとくの投書があった。 早速、 「匿名の苦情電話、合点いかず」 と題する投書の内容を要約して紹介しよう。 「歩道での歩き方をもっとしっかり指導して欲しい」 電話口から怒りの声が聞こえてくる。 確かに道いっぱいに広がって登校する生徒... 続きをみる
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季節は新たな出発の時候に移り行き…
所用のため「原左都子エッセイ集」の執筆から5日間程遠ざかっている間に、季節は4月の新年度を迎えている。 厳寒の冬を通り過ぎ、例年よりも遅く“桜の便り”が南の地方からチラホラ聞かれる本格的な春が、大震災に見舞われた日本列島にも訪れようとしている。 そんな中、本日のニュー... 続きをみる
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傑作が傑作として後世に生き残る所以
大震災関連記事は小休止して、たまには芸術カテゴリーの記事を綴りましょう。 (写真は、右上がマチス作「縞ジャケット」、左がルノワール作「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」の絵葉書、そして右下が「ぐるっとパス」チケットの綴り) 美術鑑賞の話に入る前に、上記写真の右下「ぐるっとパス」の紹介... 続きをみる
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“ファンタジー”の芸術空間も寒々と冷え渡り…
(写真は、4月17日まで東京白金台の松岡美術館にて開催中の ~松岡コレクションの幻想世界 ファンタジー~ のチラシを転写したもの) 娘が高校の学年末試験後の休暇に入ったら上記松岡美術館のファンタジー展を一緒に観賞に出かけようと計画していた矢先、歴史的大地震が発生し、その後の計画停電等の影響により... 続きをみる
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ワクチン接種は保護者の判断に任せて欲しい。
一人娘がフランス修学旅行から帰国し、我が束の間の“独身三昧”も終止符を打っている。 エジプト、リビアのごとくの政変動乱に巻き込まれることも、現在ニュージーランドで発生中の大地震のような天災にも見舞われず、大きな病気も怪我もなく無事帰って来てくれたのが親としては何よりであ... 続きをみる
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降り積もる 雪・雪・雪 また雪よ……
北国の皆様、豪雪お見舞い申し上げます。 今回の記事の表題は、歌手の新沼謙治氏が透き通った声で情感豊かに歌う 「津軽恋女」 から一節を引用したものである。 夏の北海道を訪れたことはあるものの、南国生まれで東京暮らしが長い原左都子にとって、毎冬雪が降り積もる厳寒の北国は未知の世界だ。 そ... 続きをみる
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英語で授業、誰がやるの?
昨年末の12月22日、文部科学省は13年度の新入生から実施する高校の学習指導要領の改定案を発表した。 そのうち外国語に関しては、現行の英語Ⅰ、Ⅱ、リーディングの3科目を、コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに再編するという。これは「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能の総合的な育成が目的であるら... 続きをみる
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楽するのってつまらない
前回の記事「風俗への入り口」と共通点があるのだが、今回は中学生の男の子の「楽にもうけたい」相談を取り上げよう。 朝日新聞11月21日(金)夕刊の“こころ”のページ「悩みのレッスン」の今回の相談は、男子中学生による「楽にもうけたい」という内容であった。 早速、この相談内... 続きをみる
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結果よりも過程の公開を
朝日新聞12月25日(木)夕刊によると、結果の公開のあり方が議論されている全国学力調査で、秋田県は25日、市町村別の結果を市町村名すべてを明らかにした上で全国で初めて公表したとのことである。 秋田県の寺田知事の会見によると、「有益な情報がごく一部の教育関係者に独占され、県民はもちろん、一般の先... 続きをみる
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先生、落ち着きましょうか。
我が家は公立小学校の目と鼻の先に位置している。 この地に転入して以来、我が子も3年余りの期間お世話になった小学校であるため、元保護者として滅多な発言はできない立場にはある。が、あえて言うと学校からの日々の騒音は相当のものがある。 周辺が低層住宅地で商業施設も近隣になく都会にしては閑静な環境で... 続きをみる
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学問は虚無からの脱出
大学での教職免許取得課程の「教育原論」の授業において、「何のために勉強するのか」をテーマに小論文を書いた(書かされた)ことがある。 この時既に私は30歳代前半。しばらくの職業経験を経た後、自らの意思で学業を修めるために再び入学した大学の授業でのことである。 この小論文において、私は当時の持論... 続きをみる
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ジョニーと別れた理由
(本記事は、先週末のバックナンバー記事「彼の名はジョニー」の続編です。) (写真はジョニーと私とジョニーの愛車ポルシェ。個人情報保護のため不明瞭処理をしています。) そして、私の帰国の日がやってきた。 ジョニー(仮名)がサンフランシスコ空港までポルシェで送ってくれたのだが、その道中ジョニーから... 続きをみる
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ナイル川デルタ地帯に自生したパピルス
(写真は、私がエジプトで買い求めたパピルス画です。) GW最終日は、引き続きエジプト、ギリシャ方面旅行記を綴り、締めくくることにしよう。 昨日のこどもの日に、我が家の子どもと一緒に東京白金台にある松岡美術館へ出かけた。 この美術館は創立者である松岡清次郎氏が情熱を注いで収集した多種多様な美術コ... 続きをみる
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ノンフィクションの限界
たかがブログ、されどブログ…… この書き出しで開設した本ブログも11ヶ月目に入り、記事本数は160本を超えている。 ブログとはこのようにネット上で公開されるHPである。すなわち“公開性”をその使命として背負っている。 我がブログもこの&ld... 続きをみる
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移ろいゆく抽象の世界
先だって、ある美術家の個展に足を運ばせていただいた。 現在、抽象画を中心に描いている美術家でいらっしゃるのだが、今回の個展では、紬織の独特の風合いや色合いを活かして画布に用いる等、和と洋の融合を試みられた作品や、また、具象と抽象が交錯したようなCGによる作品等を拝見した。 この美術家氏は、ブ... 続きをみる
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喋りの洪水は暴力行為
あなたは、話し上手? それとも聞き上手? 朝日新聞夕刊「こころ」のページに先週から「悩みのレッスン」という連続コラムが新設された。これは若者の悩み事の相談に見識者が回答するQ&Aの形式をとったコラムである。 先週4月18日(金)の相談は「心を開けない」と題して、周囲の人に対して自己表現がうま... 続きをみる
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東京メトロ副都心線のみらい
来る6月14日に、東京メトロ副都心線が開業する。 この東京メトロ副都心線は、現在埼玉県の和光市駅から東京の池袋駅間を東京メトロ有楽町線として使用している区間に加えて、今回は新たに池袋駅から渋谷駅間の区間で新規開業するものである。 我が家は東京メトロ有楽町線沿いにあるのだが、度重なる住居買換え... 続きをみる
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コメントの充実に感謝申し上げます。
本ブログ「原左都子エッセイ集」を開設して本日でちょうど5ヶ月になる。 昨年9月の嵐の夜にネットを検索中、偶然gooで無料でブログを開設できることを発見した。その場の勢いで本ブログを立ち上げたというのが当ブログの開設のいきさつであった。 パソコン音痴の私は未だにブログ本文に動画は元より写真さえ... 続きをみる
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三越に再び春は来るか
我が身内は東京日本橋の生まれで、幼少時代を日本橋で過ごしている。近所のお店というと百貨店の三越日本橋本店であったらしく、買い物と言えば日常的に三越本店を利用していたそうで、三越本店の思い出が今なお深いと言う。 私が現在デパートを利用する機会と言えば、料理の手抜きのためにデパ地下の惣菜売り場をあ... 続きをみる
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安易について行かない教育が肝要
朝日新聞2月17日(日)朝刊社会面に「被害少女は悪くない」と題した記事が掲載された。 これは先だって沖縄で起きた米兵による女子中学生暴行事件に反応した“ついてゆく方も悪い”との被害少女への社会からの一部の批判に対し、被害少女を“一応弁護したように見せかける&r... 続きをみる
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衝突が産み出す新しい世界
昨日、春休みに入っている娘を誘ってランチついでにプラネタリウムを観に行った。 私はリクライニングシートにゆったりと腰かけて天空を見上げるプラネタリウムのあの癒しの空間、寛ぎの一時が昔からお気に入りなのである。一番組が50分程度と映画ほど長くもなく時間のロスも少ないため、以前より買い物等のついで... 続きをみる
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受験生は神様です!? (その1)
先週末(1月19日、20日)に大学入試センター試験が実施され、受験シーズンたけなわの今、中高大学受験日程は全国で順調に消化されつつあるようだ。 我が家でも、2年前に子どもが私立中学受験に挑んだ。中学受験の場合、子どもの受験に保護者が同行するのが一般的であるが、我が家の場合は全日程に渡り母の私が... 続きをみる
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組織論における「パワー」概念
組織論に「パワー」という概念がある。この場合の「パワー」とは、個人ないし集団が相互に行使するあらゆる種類の影響を意味する。 Max Weber は、「パワーとは行為者が社会関係の中で抵抗を排除してでも、それが依拠する基盤が何であれ、自己の意思を貫徹する立場にある可能性である。」と定義している。 ... 続きをみる
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美味しい酒を楽しむために
小さい声で言うが、私は飲兵衛である。 元々酒には相当強い体質であるようだが、ありがたいことに加齢と共に急激に酒に弱くなっていることについては既述の通りである。(当ブログ9月の「飲兵衛はつらい?!」をご参照下さい。) 酒とは皆さんも既によくご存知の通り、いくら好きでもめくらめっぽう浴びるほど飲... 続きをみる
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self or not self
私は20歳代の頃、新卒で民間企業に就職し医学関係の仕事に従事していた。 医学関係と言えども分野が広いが、私が携わったのは免疫学関連の分野である。 医学(特に基礎医学)にも“ブーム”があるが、その頃(1970年代後半から80年代以降にかけて)免疫学は目覚ましい発展を遂げて... 続きをみる
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トラックバックを送られる方へ
当ブログでは、コメント、トラックバックともに大歓迎です。賛同意見はもちろん、異論、反論、何でもどんどんお寄せ下さい。読者の皆さんとブログ上で議論できますことを日々楽しみに、記事を作成しております。 一点だけ、お願いがある。特に、当ブログの教育問題に関する記事にトラックバックを送信される場合... 続きをみる
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ご近所とのお付き合い
先日、お隣が引越しをした。 我が家は集合住宅なのだが、新築分譲マンションとして6年程前に全戸が一斉入居して以来、お隣には入居時に挨拶に伺ったきりまったくお付き合いがなかった。 我が家はこれまでに住居を幾度も買換え何度も転居を繰り返しているのだが、転居する毎に当然ながら近隣の世帯が若返る。若い... 続きをみる
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長生きは一生の得( 明るい未来編)
“後期高齢者”という新語がある。 “高齢者”は一般的な用語であるためともかく、“後期”とは一体どうしたんだ? 大学入試日程じゃあるまいし。 まったく事務的で人間味のかけらもない貧弱な言葉である。 この言葉から、私は&l... 続きをみる
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嫌な人に会うと勉強になる。
ほぼ2日に1本のペースでエッセイを綴り、その我が「原左都子エッセイ集」が Google検索「エッセイ集」トップページ最上段の座を2年来キープし続けている素人“もの書き”の端くれである私が、昨日NHKテレビで放映された対談番組にゲスト出演した 林真理子氏 のトークを見逃すは... 続きをみる
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“達成感欲求”が強過ぎると命を縮めるかも?
朝日新聞10月20日の天声人語の書き出しは 「あらゆる欲望の中で、一番の長生きは食欲らしい」 であった。 まさに「食」とは生命持続にとって不可欠の根源であり、“食欲”と“長生き”の間には大いなる相関関係があろう。 一方人間の場合、精神面での生命... 続きをみる
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事業仕分け“パフォーマンス”にうんざり…
もういい加減“非公開”で粛々と実施したらどうなの、と言いたくなるのが新政権発足直後からの唯一の“ウリ”である「事業仕分け」だ。 そもそも「事業“仕分け”」とはその響きが仰々しい割には、万人に分かりにくい造語である。 ... 続きをみる
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学校に電話連絡網は要らない。
冒頭から私論の結論を述べる。 個人情報保護に関する議論は、他人の個人情報を勝手にバラまいてその利益を享受する強者の論理を優先するのではなく、個人情報を承諾なくバラまかれて損害を被る弱者の論理で語られるべきである。 個人情報をバラまく側の強者の立場から、安易に個人情報の“過剰反応&... 続きをみる
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人気(にんき)なんか要らない
朝日新聞9月26日(金)夕刊「be」eveningページに、今年60歳を迎えたミュージシャンSI氏の対談記事があった。 私は普段特にSI氏に関心を寄せているという訳ではないのだが、この対談記事から、60歳にしてまだ失っていない“ツッパリ心”を伴った生き様に私自身との共通... 続きをみる
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今日も涙、明日も涙の我が人生 ??
いえ、決して原左都子の人生が辛く悲しくて日々泣いて暮らしている訳ではありません。 それにしても、実際泣かない日は皆無であると言える我が人生なのだ。 何故に私が毎日泣いて暮らしているのかというと、それは感激派で「涙もろい」せいである。 そんな私は、朝日新聞1月22日別刷“betw... 続きをみる
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子供の学習における電子辞書使用の是非
少し以前まで、子供の学習に電子辞書を使用することに関してその“弊害”が語られていたように記憶している。 その後これ程までに電子辞書が普及した今、学習現場においてその使用の是非につき議論されることは既になくなったのだろうか? ここで我が家の実態を語ると、娘が高2になって... 続きをみる
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コミュニケーションが息づく街 狛江
30ウン年前に上京した原左都子が都心から程近い東京都狛江市を訪れるのは、今回開催された「狛江市民祭ディスコ大会」に参加するのが初めてのことであった。 何故に私が「狛江市民祭ディスコ大会」に参加するに至ったのかについては、本ブログのディスコ関連記事で幾度か述べている。 ここでそのいきさつを今... 続きをみる
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「できる子」って、誰のこと?
この表題は、1月4日付朝日新聞一面トップ記事 「できる子 伸ばせ」 の題名を一見して抱いた“一種の嫌悪感”と共に、原左都子の脳裏に浮かんだ疑問をそのまま表現したものである。 もう少し詳細に私の“嫌悪感”を説明すると、「できる子」と一言で言っても何... 続きをみる
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3高の時代が通り過ぎて…
一昔前の結婚相手選択の条件として“3高“という言葉があった。この“3高”とは高学歴、高収入、高身長を指す。当時の女性が結婚相手として好む男性の条件を表した言葉である。 私は晩婚なのだが、私が結婚した頃がちょうどこの“3高”... 続きをみる
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グッドバイバイバイキング
私は昔からあの“バイキング”なる食事の方式が大の苦手だ。動物がエサをあさっている姿を連想してしまうためだ。あれ程行儀の悪い食事の仕方はないと思っている。 バイキングとは元々海賊のバイキングの祝宴や北欧の前菜料理の形式をまねて日本で名付けられた食事方式である。 このバイ... 続きをみる
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資格は取りゃいいってもんでもないが…
今日(2月24日)、この寒風吹き荒れる中、中学生の娘が英検の2次試験に出かけたので思いついたのだが、私が取得してきた資格の話でもしてみよう。 表題の通り、資格は取りゃいいってもんでもないのだが、私は現在までにおびただしい数の資格を取得してきている。 履歴書記載時にはいつも苦労する。ワープロで... 続きをみる
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柔道ではなく国会議員を辞めるべきだ
これはもちろん、先だっての10月15日に柔道界からの引退を表明した民主党参院議員谷亮子氏の話である。 いや、もしも谷亮子氏が国会議員になっていなかったとしても、現役の柔道選手としてはもうそろそろ引退の潮時ではあっただろう。 過去のオリンピック柔道選手選考において、国内大会で勝利した若手ではな... 続きをみる
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見かけと寿命との相関関係
人の年齢ほど、わかりにくいものはない。 ひと昔前ならば 「お幾つですか?」 というフレーズを挨拶代わりに使用できたものだが、今の時代面識の浅い方にそんな問いかけをしようものなら“プライバシーの侵害”で訴えられかねない。 そこで、人との付き合いが浅いうちは相手の年齢を&... 続きをみる
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私利私欲で新党立ち上げ、一体何を目指す?
今回の記事は、「原左都子エッセイ集」における数本前の記事 「新党作っていいとは思うが…」 の続編として綴らせていただこう。 上記のバックナンバー記事において原左都子はその私論として、“政治とカネ”問題を筆頭に新政権の昨夏以降の度重なる失策に伴い無政府状態と... 続きをみる
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いっそ東京に米軍基地を移設したら?
とでも言いたくなるくらい、鳩山政権の普天間基地移設政策には呆れる程にポリシーがない。 沖縄がダメなら、今度は徳之島…。 まるで過疎地に住む国民には人権無きのごとくに短絡的な決断である。 しかも現地住民の大規模反対運動が起こるや否や、政権は徳之島への受け入れ要請は保留にして出直し... 続きをみる
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ホルター心電図24時間体験記
本日の「原左都子エッセイ集」においては当初、時事論評カテゴリー関連の記事を綴る予定だったのだが、どうも今日の原左都子は疲労感、脱力感に苛まれ頭がクリアに働かない。 この魂が抜けたような心身状態の原因は、昨日より24時間に渡り受けたホルター心電図検査のため体が“ロボット状態&rdqu... 続きをみる
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恋人を愛し、愛される経験
先だっての7月27日、東京地裁において、交際相手の女性看護師に無断で子宮収縮剤などを投与して流産させ“不同意堕胎罪”に問われた36歳医師に対する初公判があり、被告である医師は罪状認否において起訴内容を認めた。 7月28日付朝日新聞によると、検察側は冒頭陳述で、女性の出産... 続きをみる
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バレエを観に行こう!
趣味とは生活形態の変化や加齢と共に移り行くものである。 近年の私の趣味らしい趣味のひとつとして、クラシックバレエ観賞が挙げられる。子どもが幼少の頃からクラシックバレエを習っている関係で、折を見ては家族でプロのバレエ公演を観に出かけている。元々音楽好きの私であるが、バレエ公演は生のオーケストラも... 続きをみる
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続編 13歳年下の彼
もっと聞くんだけどね、C子。 その13歳年下の彼との関係はうまくいってる? 「もちろんよ。うまくいってるよ。」 「だけどさ、彼は若いわけでしょ。彼がC子じゃなくって、もっと若い女の子と付き合いたいとか結婚したいとかは言わないの?」 「そういう話はしないのよ、普段は滅多にね。 でも、自分の年齢相応の... 続きをみる
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「家飲み」反対派の私
自他共に認める“底なし飲兵衛”の私であるが、家族が同居する我が家に人を招いて酒宴を開いたり、他人様のご自宅に伺って「カンパーイ!」をすることだけは避け通したいと、30余年来の“飲んだくれ”遍歴を積み重ねてきた今、身に滲みて実感する原左都子でもある。... 続きをみる
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いよいよ原左都子ブログの開幕です!
お待たせしました! いよいよ伝説のエッセイスト原左都子のブログの開幕です! たかがブログ、されどブログ、ブログ、ブログ… ブログの扱い方がわからなくて右往左往しつつ、早く開幕したいので訳がわからないまま開幕を決行しました。
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徒歩生活のススメ(Part2)
(Part1 からの続きです。) 自転車は走行上のマナー面での問題も大きい。自転車に乗っている人たちにとって、歩行者は邪魔な“もの”でしかないのであろう。法的には自転車は車道を通行することに決められているそうであるが、都会の場合、現状の道路事情では自転車の車道走行は危... 続きをみる
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親分の言いなりの子分達も同罪
民主党幹事長・小沢一郎氏の政治資金規正法違反(疑)事件は、いよいよ元秘書(現民主党衆議院議員)石川氏と現公設秘書大久保氏の逮捕にまで東京地検特捜部が踏み込んだ模様である。 本日(1月16日)の昼のテレビニュースの段階では、この期に及んで尚、小沢氏本人はふてぶてしくも満面の笑みで登場し「自分は何... 続きをみる
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涙もろさと感性の相関関係
私は涙もろい。新聞を読んでは目頭を熱くし、テレビのドラマを見るときにはティッシュ箱を抱えることなく見られない。外を歩けばこの間まで赤ちゃんだったような小学生が自分と同じくらいの大きさのランドセルを背負っている姿がいたいけで涙を誘われ、電車の中では思い出し泣きで目を充血させる。劇場や映画館や、はた... 続きをみる