スマートフォンてほんとにスマートなの?
前回の記事内で、原左都子が先週訪れた我が郷里の観光地に於いて出合った中国人観光客グループの全員が スマートフォン を所持し操作していたことに少し触れた。 中国人に限らず、日本国内でも現在スマートフォンの市場が急激に拡大している様子である。 先だっての12月半ば、我が娘が来年4月に入学を予... 続きをみる
時事等の社会問題等を取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。
前回の記事内で、原左都子が先週訪れた我が郷里の観光地に於いて出合った中国人観光客グループの全員が スマートフォン を所持し操作していたことに少し触れた。 中国人に限らず、日本国内でも現在スマートフォンの市場が急激に拡大している様子である。 先だっての12月半ば、我が娘が来年4月に入学を予... 続きをみる
原左都子は女であるが、“弱音を吐かない”人間であることを自負しているぞ。 ただし、私が弱音を吐かなくなったのはある程度年齢を重ねて後のことかもしれない。 などと言いつつ、つい最近の私はこの「原左都子エッセイ集」に関してあちこちに弱音を吐く醜態を晒しているようだ。 と... 続きをみる
世は空前のランニングブームだそうだ。 元々“天邪鬼気質”で世間に同調・迎合することを好まない原左都子の場合、決してそれが世のブームだからそうしている訳ではあり得ないのだが、現在の私の趣味の一つとして“ランニング”に励んでいる事は事実だ! 私の場... 続きをみる
いやはや驚くね~。 今回の表題に掲げた 「女は学歴より整形か?」 とのテーマが、ネット上で真剣にツイートされている今の時代背景のようだ。 この表題のみをパソコンの画面で一見した私の“軽薄”な即答として、とりあえず「学歴」に軍配を挙げておこう。 何せ30代後半まで学... 続きをみる
昨日(3月20日)春分の日の彼岸中日に際し、私は久しぶりに嫁ぎ先の墓参りに参上する事と相成った。 いきなり私事で恐縮だが、我が嫁ぎ先一族の「お墓」の今後のあり方に関して、5年程前に義父が死去して後、義母と義姉の間で壮絶とも言える見解の食い違いが発生した。 そもそも原左都子の嫁ぎ先の発祥地とは... 続きをみる
貧乏だから何をしても許される訳など、あるはずがない。 ところが、(今となっては一時の幻の時代と化した)前民主党政権が「カネのバラ撒き政策」により庶民より大量票を集め政権交代した頃から、貧乏人が大手を振ってこの世を渡ることが良い意味でも悪い意味でも普通の現象となったような感覚がある。 いやもち... 続きをみる
東京大学分子生物学研究所のグループがこれまでに発表してきた研究論文の内容に改ざんや捏造の疑いあることが発覚し、研究室教授がその撤回に応じるとの事件が発生したのは先週の事である。 改ざん、捏造の疑いのある論文の総数がなんと、計43本! 著名科学雑誌に発表してきたそれら一連の“不正研... 続きをみる
何故、政界各党派は選挙立候補者を擁立するに際して、立候補者個々人の政治家としての能力・資質を第一義とした上で、その要件を満たしているか否かの程が見抜けないのか? それは、現在の国政・地方行政を問わず一旦選挙戦に突入した場合、「選挙」制度に依存せざるを得ないからに他ならないのであろう。 とにか... 続きをみる
(写真は、アルゼンチンブエノスアイレス レコレータ墓地にて。 たまたま写っている右側の女性は中国人団体観光客のようだ。 参考のため、現在のアルゼンチンでは中国人観光客を見かけるものの日本人にはまったくと言ってよい程遭遇しない。 レコレータ墓地とはブエノスアイレスの主要観光スポットの一つであ... 続きをみる
(写真は、朝日新聞6月29日付別刷「be」記事 RANKING 「どうにも気になる口癖」より転載) 本日7月4日、来る7月21日が投票日となる参議院選挙が公示された。 昼のテレビニュース報道によると、各党党首を筆頭に立候補者達が早速街頭演説合戦を開始したようだ。 さすがに党首ともなると演説... 続きをみる
(写真は、3月上旬に写真館にて撮影した我が娘が来年迎える成人式の早撮り写真。 プロカメラマン撮影中に母の私が横からスナップショットしたもの。 着用している振袖一式はレンタルではなく、生地素材を購入して娘用に仕立てました。) 「レンタル」との営利商売が事業として成立し始めたのは、いつ頃の時代から... 続きをみる
今年6月末に義理姉を膵臓癌にて亡くし、その49日の法要(納骨)が先日8月15日に執り行われたばかりである事に関しては、前回の「原左都子エッセイ集」にて綴り公開した。 身近な人物の死去に伴う葬儀や納骨儀式に参列する都度、人間との形でこの世に生を受けた一生命体の身として、如何なる死生観を貫き来たる... 続きをみる
昨日(6月28日)午前3時、我が義理姉が癌闘病の末に命を閉じた。 享年 63歳 の若さだった。 義理姉が突然入院したとの情報が身内に届いたのは、昨年末12月の事だ。 この時点での我が痛切な思いを「原左都子エッセイ集」2012年12月バックナンバー 「『余命告知』という家族に課せられる重責」... 続きをみる
今年の12月も第2週に入り、そろそろ喪中挨拶状が届き納めのようだ。 こうなると、いよいよ年賀状作成シーズン到来である。 原左都子の場合、この年末は突然南米アルゼンチンへ旅立つお誘いが舞い込んで来て旅行下調べや準備で日々多忙のため、自分の年賀状に関してはアルゼンチンより帰国後作成予定である。 ... 続きをみる
去る10月17日に岐阜県美濃氏の小児科クリニックで、小学5年生の男の子(10歳)が日本脳炎の予防接種を受けた直後に意識がなくなり、まもなく死亡するとの医療過誤が発生した。 ここでその詳細を紹介すると、この男児は接種5分後に心肺停止状態となり救急搬送されたが、約2時間半後に死亡が確認されたと... 続きをみる
例年1月中旬のこの時期に実施されるセンター試験が、今年も本日(1月19日)より全国707会場で始まった。 13時過ぎ時点での報道では、57万人の受験生が試験に臨んでいるとのことだ。 昨年は、新たな方式を取った「地歴、公民」問題用紙配布に関して全国各地の試験場で大規模なミスが勃発し、大勢の受験... 続きをみる
現日本国憲法 第二七条に、 「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」 との定めがあるが、その文言通り、日本国民は皆、勤労の権利を有し義務を負っている。 と同時に、すべての国民は様々な都合により勤労を辞する権利も有していると私は解釈している。 冒頭から、今回のエッセイテーマの原左都子の... 続きをみる
職場に於ける「追い出し部屋」なる部署の存在を原左都子が初めて知ったのは、昨年放映されたNHK連続テレビ小説 「純と愛」 においてであった。 上記「純と愛」で私が視聴したその場面を、我が記憶のみに頼って以下に少し再現してみよう。 主人公純が働く大阪のホテルオーサキは経営難に陥り、外資系大手ホテ... 続きをみる
本エッセイ集前回の記事に於いて、我が娘が大学の推薦入試に挑んだ話題に触れた。 入学試験や就職試験の面接に際して、受験者は初対面である面接官に「感じが悪い」印象を持たれるよりも「感じよく」接するに越した事はない。 そこで、口数が少なくややもすると“暗い人間”と誤解され易... 続きをみる
本日(8月18日)昼間のNHKテレビニュース報道によると、民主党政権は“子ども手当て”が来年以降も存続するかのようなニュアンスを感じさせるチラシを作成し、公に配布したらしい。 これに対し自民公明野党両党は即刻このチラシを回収するよう民主党に指導し、民主党は陳謝したとの事... 続きをみる
2、3か月前から悩んでいる事象がある。 その事象とは、表題のごとく「新聞のデジタル購読をするべきか?」否か? である。 「原左都子エッセイ集」の古くからの読者の方々は重々承知であろうが、私は何十年来に渡って一貫して朝日新聞のファンである。 その朝日新聞が2、3か月前よりデジタル版を開設した当... 続きをみる
父の日を目前にして、世のお父様方に“苦言を呈そう”との趣旨の今回の記事である。 おそらく全国の学校のPTAにおいて「父親の会」なる“分科会”組織が存在することを、子どもを持つご家庭ではご存知のことであろう。 私がこの「父親の会」なる組織を知った... 続きをみる
(写真は、現在東京上野の国立西洋美術館に於いて開催中の 「大英博物館 古代ギリシャ展」 のチラシを転写したもの) 「原左都子エッセイ集」久々の芸術カテゴリーの記事として、今回は「古代ギリシャ展」を取り上げよう。 上記チラシの写真は今回の古代ギリシャ展のハイライト、本邦初公開の ミュロン作「円... 続きをみる
未曾有の大震災に於ける数々の被害に関して、これは「天災」だったのか、これは「人災」だったのかの白黒決着は今後も困難を極めることであろう。 その中において、国民皆に一番分かり易いのは福島第一原発事故である。 あれは誰の目から見ても「人災」以外の何物でもない。 この国において原発が推進された当... 続きをみる
1983年の開業以来大活況を続け、日本に於けるテーマパークの王者の地位を揺ぎなく築き上げてきた 東京ディズニーリゾート(東京ディズニーランド及び東京ディズニーシー)が、3月の大震災発生後低迷不振を続けているとの報道である。 先だってのニュース報道によると、経営主体である㈱オリエンタルランドは、... 続きをみる
今週から始まったNHKの連続テレビ小説 「カーネーション」 が面白い。 テレビ(特にドラマ)をほとんど見ない原左都子が、NHKテレビ昼の天気予報とニュースをチェックした流れでこのドラマシリーズだけはずっと見ている事をバックナンバーで何度か綴っている。 過去においてしばらく視聴率低迷状態を続け... 続きをみる
今回の記事は、3月5日付朝日新聞 別刷 「be」 “beランキング” の記事 「私の好きな懐かしの『みんなのうた』」 の形式をそのままパクらせていただいていることを、あらかじめお断りしておきます。 上記朝日新聞記事によると、NHKテレビ番組「みんなのうた」の放送が始ま... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」2010年3月16日付“お知らせ”カテゴリーバックナンバーにおいて、「今後のコメント対応に関するお知らせ」 と題する読者の皆様宛のお知らせ記事を綴らせていただいている。 その全文を以下にコピーして今一度公開させていただくことにしよう。 ... 続きをみる
3月11日に発生した東日本大震災第一波本震において、東京新宿超高層ビルの一つである「新宿センタービル」(1979年建築)の最上階では、最高で108cmの横揺れが約13分続いたとの報道を先だっての新聞記事で発見した。 東日本大震災が被災地にもたらした大被害は、「福島第一原発事故」を筆頭として今後... 続きをみる
我が国が誇る世界的スーパースター、大リーガーのイチロー選手の活躍に翳りがみえてきている。 「原左都子エッセイ集」前回の記事において、私は国民栄誉賞について取り上げた。 実は、国民栄誉賞に輝くに最も相応しいダントツ一位の日本人とは、私は イチロー をおいて他にないと以前より考えている。 その... 続きをみる
(写真は、朝日新聞9月11日に掲載された 8月2日時点での福島第一原発周辺地域におけるセシウム134、137の蓄積量。) 上記写真は新聞掲載写真を転載したため見辛い点をお詫びするが、参考のため赤色部分がセシウム汚染300万ベクレル以上を計測した地域、濃青地域で6万~10万ベクレル、薄茶色の部分... 続きをみる
(写真は、我が家のビワの木。 今年初めて実が実りました!) 我が家ではビワの木をベランダにて鉢植え状態で育てている。 写真が不鮮明だが、上部に小さい実を3個付けているのがお分かりいただけるであろうか? このビワの木を、一体どういう経緯で大都会のマンション住まいの我が家にて育てる事に相成ったの... 続きをみる
(写真は昨日3月11日午後2時46分頃、東北・関東地方で発生したM9,0大地震一波大揺れ直後に撮影した我が家の被災状況の一部。 棚からCD類が大量に落下し床に散乱した。 余震中の撮影のため大きく手振れしています。) その時、外出予定があった私はその準備に取り掛かろうとしていた。 「あっ、揺れて... 続きをみる
(写真は、原左都子作 白皿の絵付け 「2011.3 東日本大震災」 ) 「原左都子エッセイ集」読者の皆様に、下手な絵をお見せして誠に申し訳ない思いである。 美術観賞の趣味はあるものの、中学卒業以来一度足りとて絵など描いた事がない程の絵心なき原左都子が、先だっての3月31日に上記の白皿の絵付け... 続きをみる
民間企業における節電対策の一環として、自動車業界は工場の休日を土、日から木、金曜日に移行するとの報道を、本日(5月19日)昼間のニュースで見聞した。 産業界に於いては、一週間のうち木、金曜日の電力消費量が最大であるとのことだ。 民間企業を含めた一般的職場では現在土日を休業日と設定している所が多... 続きをみる
「スーパーの水」をご存知だろうか? 我が家の近くのスーパーマーケットにも、この「スーパーの水」の浄水器が設置されている。 そのシステムとは、初期投資として水を運ぶ容器(500円前後のようだが)のみを購入すれば、その後浄水器から欲しいだけ水を無料で持ち帰れるということのようだ。 我が家はこの... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」に於いて、久しぶりに朝日新聞“悩みのるつぼ”から題材を得て今回の記事を綴る事にしよう。 6月25日の朝日新聞別刷「be」“悩みのるつぼ”の相談は、40代女性による「周囲が私の学歴を気にしてます」だった。 原左都子がこの相談... 続きをみる
「元キャンディーズ」のスーちゃんこと田中好子氏の訃報を目にしたのは、先だって4月22日の朝パソコンを開いたその画面上のニュース見出しであった。 “田中好子さん、乳がんで死去” 田中好子氏と言えば、キャンディーズのスーちゃんではないか。 乳癌を患っていたとか闘病中という... 続きをみる
昨日(5月6日)の夕刻、テレビのニュースを見ようとしてスイッチを入れたところ、速報テロップにてビッグニュースが飛び込んで来て驚かされた。 菅首相は、静岡県に立地する中部電力浜岡原発の安全対策が実施されるまで、当該原発のすべての原子炉を停止するとのことである。 その後テレビで見聞したニュース報... 続きをみる
俳優 向井理氏 といえば、今を時めく“旬”真っ盛りの日本の男優であろう。 私がこの人物の存在を知ったのは、昨年社会現象にもなったNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で氏が漫画家水木しげる役を演じるのを見たのが最初であった。 その後今年のNHK大河ドラマ「江」にも、主人... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」バックナンバーにおいて、私は「家を出て、親を捨てよう」と題するエッセイを綴り公開している。(2010年3月のバックナンバーをご参照下さい。) この記事は、まだ未成年者である女子高校生が大学の学科学部選択に際し親から自分勝手な希望を押付けられた新聞相談を読み、私自身も親から... 続きをみる
冒頭から私見を述べると、その対象の如何にかかわらず 「愛」「愛」と騒ぎ立てる奴ら程「愛」の真の意味が理解できていなかったり、“薄っぺら”な「愛」を求めていたりする傾向がなかろうか? そもそも日本の伝統的歴史・文化に培われた日本人の気質の一つとして、「愛」という言葉を口か... 続きをみる
自民党の小池百合子氏も、なかなかうまいことを言ったものだ。 「今の民主党政権は、“学級崩壊”状態」… 一昨日(3月8日)のテレビニュース報道でこのフレーズを見聞した私は、まさに的確な表現!と唸ったものである。 担任である菅先生に学級を統率していく力量... 続きをみる
民主党政権よ、何を好き好んでそこまで落ちぶれたいのか?? 話題に取り上げるのもお粗末なレベルにまで自滅の坂を転げ落ちている民主党政権であるが、今回の「原左都子エッセイ集」では一国民としてあえて昨日(1月14日)の内閣改造を論評することにしよう。 「たらい回し内閣」等々と野党より酷評されている... 続きをみる
(写真は、昨日訪れた上野動物園内で買い求めた 「旅の風景シリーズ第15集 東京 上野 浅草・墨田川周辺」切手。 本文とはさほど関係ありません。) 昨日私は、大都市東京の交通網を利用して上野方面へ所用があって出かけた。 そのついでに、現在パンダの赤ちゃん誕生ブームに沸く上野動物園内を一見した... 続きをみる
(写真は、昨日4月8日に東京都千代田区紀尾井町の赤坂プリンスホテル <現 グランドプリンスホテル赤坂> をバックに撮影した満開の桜) 東京の桜が満開の時期を迎えている。 桜の開花とは年間の気温の積算によりその開花時期が決定されると、以前テレビの天気情報番組の解説で見聞したことがある。 昨年... 続きをみる
(写真は、昨日私が撮影した東京西新宿超高層ビルの一つ コクーンタワー) 原左都子は過去(20数年前に遡るが)に於いて、東京副都心・西新宿某超高層ビル内オフィスへ1年余りの期間勤務した経験がある。 新卒入社した医学関連会社の本社がそのビルに存在していたためだ。 そもそも医学専門職社員として当該... 続きをみる
(写真は、葛西臨海水族園出口近辺レストラン前に現在掲示されている “脱走フンボルトペンギン” に関する掲示物を、原左都子が昨日撮影したもの。 写真上の左が脱走ペンギン。 いつもながら見辛い点をお詫びします。) ************** ボク... 続きをみる
今年の東京地方は、比較的涼しい梅雨期間が経過している。 例年ならば、早くも5月頃から最高気温が30℃を超える“夏日”が珍しくもなく、6月に入ると、最低気温が25℃を超過する“熱帯夜”の到来で寝苦しい思いをさせられることも少なくない。 ところ... 続きをみる
冒頭から不満をぶちまけると、近年観賞した映画の中でこれ程がっかりさせられた作品も珍しい。 その映画とは、 米国制作 2012年夏公開の 「プロメテウス」 である。 昨日、映画館“水曜レディースデイ”(女性が割安料金で映画を鑑賞できる日)を有効利用して、私は大学生の娘と... 続きをみる
我が家は COOP(生協)の宅配便を利用しているのだが、 毎週月曜がその配達日である。 先程その宅配が届いたのであるが、我が家担当の“生協のおにいさん”(我が家ではこう呼ばせていただいています)の帰り際の表情やしぐさに、“そこはかとない名残惜しさ&rdquo... 続きをみる
1000年に一度という歴史的大震災の発生から3日目を迎えた昨日(3月14日)の早朝、我が家のFAXから受信音が鳴り響く。 夜中に幾度も余震が続く中、浅い眠りのままその音に叩き起こされた私は、朝早くから一体何の連絡か?との悪い予感と共に重い体を引きずって電話器に近づいた。 連絡元は我が子の学校... 続きをみる
元々音楽好きでジャンルを問わず大抵の音楽を受け入れられる原左都子にして、2度聴いて「もうええわ」と飽き飽きする歌に出くわすことがある。 つい最近もこの手の歌に出くわした。 実名を挙げて申し訳ないのだが、その歌とはシンガーソングライター植村花菜氏が弾き語りする 「トイレの神様」 という今年音楽... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」9月18日のバックナンバー記事「50歳で子どもを産むということ」宛にまるで返答をいただいたかのごとくの、野田聖子氏に対するインタビュー記事を、11月6日付朝日新聞夕刊において発見した。 もちろん決してそうではなく、今回の野田聖子衆院議員の50歳にしての体外受精妊娠騒動が世... 続きをみる
片田舎で一人暮らしの80歳に程近い我が母が、今回家屋の大規模な修繕をするのだと言う。 高齢にして買い物や病院通い等日常の所用を自らのマニュアル車の運転でこなし、携帯でメールも出来る母が言うには、「まだしばらくはこの家で一人で生きていけそうだから、この際思い切って家の修繕をしておこうと思う。これ... 続きをみる
(写真は、ソウルの北村韓屋村を観光中に発見した「ASIA TOP GALLERY」の宣伝幕。 参考のため、 北村韓屋村 とはソウルの伝統家屋が立ち並ぶ隠れた観光スポットなのだが、その伝統家屋を利用したお洒落で小粋な個人経営の美術館や博物館、骨董品店等が軒を連ねている韓国風情漂う“芸術... 続きをみる
(写真は、ソウルの世界遺産 昌徳宮 観光中に偶然出くわしたテレビ番組撮影風景。 撮影の途中で休憩する朝鮮王朝時代の装束を身に着けた俳優氏達を写したもの。 ちなみにこのテレビ番組はドラマではなく、歴史教養番組とのことである。 俳優氏達は我々日本人観光客のツーショット写真撮影の要望にも快く応じてくれ... 続きをみる
“大学とはあくまでも学問を伝授する学府であるべきだ” 「原左都子エッセイ集」において幾度となく訴え続けているテーマの一つに、上記のごとくの大学の本来あるべき姿についての私論がある。 例えば、先だっての学校・教育カテゴリーバックナンバー「センター試験難易度2分割案... 続きをみる
まったくもってこれ程までに支持率を引き下げて尚、国民の前で小沢氏がらみの“内紛”バトルを繰り広げ醜態を晒す民主党政権には、一国民として開いた口が塞がらない思いである。 本日(12月13日)昼のNHKニュースによると、民主党の小沢氏の衆院政治倫理審査会招致に向けて強行路線... 続きをみる
「人間関係」カテゴリーの記事が続くが、世間では人間関係における理想像として“円満”という言葉がよく使用されるようだ。 例えば「家族円満」「夫婦円満」等々…。 この“円満”の言葉の意味であるが、国語辞典によれば、十分に満ち足りること... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」に於いては久々の登場となるが、仏教家 小池龍之介氏 が朝日新聞夕刊に毎週連載を続けておられるエッセイにヒントを得て、今回の我がエッセイを綴らせていただくことにしよう。 最初に断っておくが、原左都子はバリバリの“無宗教人種”である。 過去において宗教... 続きをみる
昨夜一家で外食したのだが、その帰りに娘と二人で書店へ立ち寄った。 「何か本を買って帰って、連休中に読もうか?」と私が娘に声をかけると、娘は何冊がパラパラと立ち読みし、2冊の本を買うことに決めたようだ。 帰宅後、「どんな本を買ったの? 見せて。」と言いつつ、娘が買い求めた本のタイトルを見た私は... 続きをみる
自分を棚に上げて言うが、近頃の親は子どもとのかかわりの様々な場面において、放任か過保護かの両極端な対応をしている感が否めない。 先日、ある旧友と久々に会ったのだが、大学へ入学させるために上京させた子どもが1年足らずで勝手に大学を退学してしまったのだと言う。そして退学後も東京に残り、そのままフリ... 続きをみる
(写真は、1ヶ月程前の新聞広告欄で見た女性ファッション雑誌広告内の漫画。 その内容が“くだらなさ過ぎる”ため我が目に留まった。 細かい部分が見辛い点をお詫びするが、要するに、一般女性読者が雑誌のモデル女性を羨ましがりその美しさと行動力に触発されて自身も進化を遂げるべく... 続きをみる
今夏開催されるロンドン五輪の競泳平泳ぎで、日本代表 北島康介選手の最大のライバルと目されていたノルウェー代表 アレクサンドル・ダーレオーエン選手が、米国での高地合宿中にホテルの浴室で心不全により急死した。 このダーレオーエン選手の突然の死を受けて、北島選手はツイッターを通じ 「涙が止まらない。... 続きをみる
表題のごとく本来学校のPTA組織とは、法的には全員強制加入ではなく“任意加入”団体の位置付けにある。 それしきの事を、元々法学履修経験がある原左都子としては当然の事として心得ておくべきだったと今さらながら悔やまれる。 うかつにもその事実を認識したのは、我が娘が高校卒業直... 続きをみる
先だって、恩師の文化勲章「秋の叙勲」受章のお祝い会合に出席させていただいた事に関しては、前回のエッセイに於いて公開したばかりである。 その会合の場に於いて私は当「原左都子エッセイ集」の名刺を持参し、出席されていたゼミ生OBの一部の方々と名刺交換をさせていただいた。 「原左都子エッセイ集」は... 続きをみる
5月21日の朝日新聞報道によると、世界19の国・地域で発行されているファション誌「ヴォーグ」が、痩せすぎや若すぎるモデルを今後は誌面に起用しないとの宣言を打ち出した、とのことのようだ。 早速上記記事を要約して、以下に紹介することにしよう。 日本版「ヴォーグ ジャパン」に於いても7月号からこの... 続きをみる
世は本日(28日)よりゴールデンウィークに突入したようだ。 テレビの昼のニュース報道を見聞していてそれに気付かされた。 長期連休が取得可能な人の場合、5月6日までの9連休を堪能できるのであろうか? 原左都子にもそういう時代はあったなあ。 年末年始や夏季、そしてゴールデンウィークには比較的... 続きをみる
マイケル・ジャクソンと言えば、やはりその代表曲は1984年に発売されて世界中で1億枚をセールスしたと言われる「スリラー」であろうか。あの独特の“ムーンウォーク”ダンスと共に、世界中のマイケルファンを熱狂させたものである。 先だって50歳の若さでこの世を去った米国が生んだ... 続きをみる
上記の表題は、「喜劇王」との異名を持つイギリス出身の喜劇俳優であり映画監督でもある チャールズ・チャップリン氏 の名言である。 この言葉を、私は本日(1月18日)昼間、NHKテレビ番組「スタジオパークからこんにちは」にゲスト出演していたアコーディオン奏者 coba氏 のトークの中で聞いた。 ... 続きをみる
今回の記事は前々回の記事「オープンキャンパスへ行こう!!」の続編になるのだが、昨日(7月24日)連続猛暑日が続く殺人的とも言える激暑の中、今年度最後のオープンキャンパスへ娘に同行した。 昨日訪れたのは、日本において教員養成課程の中核的役割を果している首都圏に位置する某国立大学である。 我が娘... 続きをみる
昨日、高校卒業前休暇に入っている高3生の娘と共に東京・吉祥寺に出かけた。 原左都子は30歳に差し迫った独身時代に、JR中央線沿線に位置する吉祥寺に2年半程居住して青春の一時を過ごした経験がある。 自宅の最寄駅は西荻窪だったのだが、当時より若者に人気の吉祥寺にも歩いて行ける距離に居住地があったた... 続きをみる
本日(6月11日)午後、新内閣の総理大臣 菅直人氏による「所信表明演説」が国会に於いて行われテレビ放映された。 その所信表明によると、新内閣に課せられている最大の責務は 「国民の信頼回復」 であり、そのスローガンに基づいた“責任感”の下に鳩山内閣を引き継いだ政策を実行し... 続きをみる
「なんで俺だけ稼いで、働かない妻から『小遣い』もらうわけ?」 と素朴な疑問を投げかけているのは、 2月17日朝日新聞別刷「be」“結婚未満”のコラムの中に登場した27歳のヒデトくんである。 「妻は専業主婦で夫は小遣い制?」 と題する上記コラムを、早速以下に要約して紹介... 続きをみる
4月5日(月)朝日新聞夕刊の芸術コーナー“Jump”に於いて、原左都子にとってある種の意味で興味深い2本の記事が偶然上下して掲載されていた。 その上段の方の1本は、映画監督 安藤モモ子氏(28歳)の映画監督としての活動に関する記事であった。 記事の内容を原左都子風にア... 続きをみる
盆暮れと5月の連休程、主婦にとって憂鬱な期間はない。 昨日をもってやっとこさゴールデンウィークが終了して肩の荷が下り、本日久しぶりにある程度まとまった自分の時間が確保でき我に返ることが可能となった私である。 とにかく、我が家の場合“混雑ほど鬱陶しいものはない”という観... 続きをみる
(写真は、我が16歳の娘の自画像 「バレエ“デフィレ”の舞台」 ) 梅雨明けの7月上旬以降何年かぶりに連日厳しい猛暑が続く今年の夏は、誰しも朝は目覚めから不眠症気味の体が必ずやだるく感じられることであろう。 今日こそは少しは気温が下がってくれることに期待して何とか重い... 続きをみる
これ程までにインターネットが世間一般に普及した現代において、ネット通信なくしてはもはや生活が成り立たないと原左都子も実感の日々である。 先だって我が娘の大学推薦合格結果を真っ先に確認したのも、ネット上の大学のホームページだった。 合格発表時間の午前10時直後にはさすがにネット回線が混雑してい... 続きをみる
ここのところ朝日新聞「声」欄において、美術館等芸術鑑賞の場でのマナーに関する議論が交錯している。 原左都子にも素人にして芸術鑑賞の趣味があるため、この「声」欄読者の議論の交錯を興味深く注視してきた。 上記朝日新聞「声」欄に於いて一番最初に掲載された読者の投稿とは “美術館では静粛... 続きをみる
NHKの連続テレビ小説「カーネーション」が面白い。 何と言っても主人公 小原糸子 の洋装店店主としての快進撃が痛快である。 ここ数日は亭主の出征と同時に表沙汰になった“浮気問題”に主人公糸子の心が揺れ動く等、ストーリー展開がやや複雑となり物語の方向性が見定まらない状況... 続きをみる
先だって週一のペースで実施している個人ダンスエクササイズのためダンススタジオへ出かけたところ、同じくスタジオで個人エクササイズに励んでいるヨガ系プログラムの先生が、エクササイズを中断して私に声を掛けて下さった。 「来年1月からこの時間帯にスタジオが使用できなくなることをご存知ですか?」 驚い... 続きをみる
他者とどういう人間関係を築いていきたいか? それは誰しも、関係を築く相手によって大きく異なることであろう。 今回の記事では久しぶりに、私が以前よりファンである 明川哲也氏 が回答を担当されている朝日新聞夕刊“悩みのレッスン”4月26日(月)の相談を取り上げることにしよ... 続きをみる
一昨日、この春高2になった我が子が、通っている私立高校から昨年度卒業生の進路状況(大学等進学実績一覧)表と学校の進路指導指針のレジメを持ち帰ってきた。 これらの資料を一読して、いつもながらではあるが一種の“違和感”“不快感”と「まだこんな陳腐なラ... 続きをみる
確かに、人から一方的に聞かされる“愚痴”と“自慢話”ほど鬱陶しいものはない。 先週10月10日(土)付朝日新聞別刷「be」の“悩みのるつぼ”の相談は、30代主婦による「義父母の同じ自慢話にうんざり」だった。 以下に... 続きをみる
新政権の総理大臣として就任以来、外遊を好み諸外国へあちこちと出かけている鳩山首相であるが、夫人とおててつないで飛行機のタラップを降りてくるあの影像を見て、皆さん、どのような印象をお持ちであろうか? 私の正直な感想を述べさせていただくと、あの影像には“反吐が出そうな不快感&rdquo... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」のバックナンバー 「若田さんの帰りを待つ女」 において既述しているが、私には若干“閉所恐怖症”のきらいがある。 “閉所恐怖症”あるいはそれと類似の症状のある人間にとっては、“閉所”の密室度の高さと狭さ... 続きをみる
民主党内の度重なる「政治とカネ」問題に党は一体いつ決着をつけるのか、あるいは、どうせ馬鹿な国民が夏の参院選までに忘れ去るだろうと高をくくってこのまま放置を決め込むつもりなのかとイラついていたところ、少し明るい兆しが見えたような気がする報道を目にした。 昨日(3月9日)NHKテレビの昼のニュース... 続きをみる
昨夕、自宅マンションのエレベーターに面識のないご婦人と乗り合わせた。 普段エレベーター内で滅多に人と居合わせることはないため、先に乗り込んでいた私は重い買い物袋をエレベーターの床にドスンと置いていた。 後から乗り込んで来たそのご婦人に「こんばんは」との軽い挨拶の後、「大きな荷物を床に置いて申し... 続きをみる
今朝方「原左都子エッセイ集」の前記事に読者の方より、以下のごとくのコメントを頂戴した。 << 原さんは、ニュース以外全くテレビを見ている感じがしませんが・・・。 >> おっしゃる通り、原左都子はNHKの昼間の天気予報とニュース、同じくNHKの夜7時のニュース以外はテレビを見ていないと言って過... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」開設後間もない3年ほど前に “70年代ディスコサウンドで踊ろう!”と題して綴った記事(2007年10月の音楽カテゴリーバックナンバーを参照下さい。)に、何ヶ月か前に mitoさんとおっしゃる方からコメントを頂戴したのが私にとっては今回の「狛江ディスコ... 続きをみる
50代にして、長男夫婦が既に不妊治療適齢期であり体外受精に6回挑戦したが赤ちゃんが授からない??? これは2月12日付朝日新聞別刷「be」“悩みのるつぼ”の相談内容なのだが、(相談者である50代主婦は一体幾つで長男を産んだのだろう?) と咄嗟に計算を始めた私である。 ... 続きをみる
「原左都子エッセイ集」は今年、年頭から幸先の良いスタートを切っている。 と言うのも、年初の1月1日元旦に綴った 「今年も煌びやかに美しく!」 の記事に、いつもの常連読者の皆様からのコメントに加えて、初にお目にかかる方から感激的なコメントを頂戴したのである。 以下に、頂戴したコメントの前半と末... 続きをみる
今回の記事は12月18日付朝日新聞 別刷 「be」 “beランキング” の記事 「あなたが選ぶレコ大受賞曲No.1」 の形式をそのままパクらせていただいていることを、あらかじめお断りしておきます。 日本歌謡界における最もメジャーな賞が1959年に発足した“... 続きをみる
冒頭からお断りしておくが、今回の記事はいわゆる“男性のハゲ”について論評するものではなく、癌等の疾患により毛髪を失わざるを得ない実態に触れる内容である。 少し古くなるが、朝日新聞10月1日夕刊一面下欄“人脈記”は「脱毛ごとき気にするな」と題し、癌... 続きをみる
病院嫌いで名高い原左都子(本ブログの健康・医療カテゴリーバックナンバーをご覧下さい。)が、昨日珍しくも内科を受診した。 思い起こしてみるに歯科以外で病院を訪れたのは、12年程前に帯状疱疹を患って内科受診して以来である。 いや、子どもに付き添って病院を訪れる機会は多く、そのついでに耳鼻科で耳と... 続きをみる