原左都子エッセイ集

時事等の社会問題等を取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

原左都子エッセイ集の人気ブログ記事

  • 絵むすび(朝日新聞2014.3.8編)

     (写真は、朝日新聞2014年3月8日別刷「be」に掲載された パズル 「絵むすび」 に原左都子が解答したもの。)  今回の朝日新聞「絵むすび」は、レベル4にしては簡単でしたね。  チャチャッと、3分程度で解答出来てしまいました。   本日これから、東京有楽町 東京国際フォーラムで開催中の「アート... 続きをみる

  • 「お・も・て・な・し」 にもてあそばれ…

     「おもてなし」 なる言葉自体に関しては、私は元々嫌いではなかった。  ところが、昨年(2013年)9月アルゼンチン ブエノスアイレスにて実施された「2020東京五輪開催決定」発表場面での安倍首相を筆頭とする日本五輪開催委員達の馬鹿騒ぎ以降、私にとっては聞くだけで「反吐が出そう」な程に&ldquo... 続きをみる

  • 嫁の立場での人生終盤義母との健全な付き合い方

     一昨年の夏にケアマンション(介護付き有料老人施設)へ入居した義母の保証人代行を任されて以降、既に1年3か月の月日が経過した。  元々実業家として先祖代々続いた事業を発展させ、ある程度まとまった額の経常利益を年々上げつつこの世を渡り、華々しい歴史を刻んで来た義母である。  それでも、ここのところ物... 続きをみる

  • 全治2か月の骨折はどうなってるの?!ですって?

     2014年4月15日に、「自宅で転び骨折し、全治2ヶ月です。」 なる表題の「お知らせ」エッセイを公開した。   以下に、その内容を振り返らせていただこう。  元医学関係者 原左都子にして、不覚にも去る4月12日に自宅ベランダにて洗濯物を取り入れ中に激しく転び左肩と右手首を強打しました。  2,3... 続きをみる

  • 骨折して改めて気付く親の老いぼれ度合い

     去る4月12日に自宅ベランダにて転び、左鎖骨及び右手首骨折(右手首に関しては骨ヒビ割れと解釈していたが結局骨折状態のようだ)の重傷を負って以降、本日で12日が経過した。  昨日4回目の整形外科医受診時に、負傷箇所X線撮影により治癒具合を確認した。  その結果とは、骨折後未だ11日程度しか経過して... 続きをみる

  • 高齢者“らしさ”って、一体何?

     昨日(7月5日)の朝日新聞別刷「be」“悩みのるつぼ”の相談は、原左都子に言わせて頂くと、一見“理想的な”老後生活を送られている一婦人の「恋愛」に関するご様子が紙面で公開された内容だった。  それでは、早速「この年で恥ずかしながら」と題する70代女... 続きをみる

  • 離婚って、そんなに辛い事象かなあ??

     つい先だってのNHK昼の番組「スタジオパークからこんにちは」のゲストは 西川史子氏 であられた。  実は、原左都子はこの人物に関してさほど認識していない。  医師免許取得者であるにもかかわらず、テレビタレントとして特に“民放で言いたい放題の発言”等々でご活躍との事だけは心... 続きをみる

  • 地味との理由で政権続行が許される訳はない!

     「原左都子エッセイ集」に於いて、ここのところしばらく民主党政権をバッシングしていない。  バックナンバーを確認してみたところ、私が一番最近政権関連の記事をしたためたのは 5ヶ月前の2011年12月 「そして誰も民主党政権に興味がなくなった…」 に於いてであった。  上記記事内でも述... 続きをみる

  • 高額所得者への課税をもっと強化しよう!

     原左都子が今回の記事の議論の対象としたい「高額所得者」とは、民主党政権交代後初代首相として君臨したにもかかわらず、わずか1年足らずで“政治とカネ”等の問題により退任を与儀なくされた 鳩山由紀夫氏 レベルの高額所得者を指す。  もちろん、“それ以下ランクで庶民よ... 続きをみる

  • 故人の正しい偲び方

     原左都子のこれまでの半生に於いて一番懇親の付き合いをしたとの感覚がある友が、今年2月にくも膜下出血にて急逝したことに関しては、本エッセイ集のバックナンバーに於いて幾度か述べた。  私がその第一報を手にしたのは、友の急逝より1ヶ月以上が経過した3月下旬の事だった。 「生前妹と仲良くしていただいてい... 続きをみる

  • DV恋愛相手からは何が何でも逃げ切るべき

     少し前、インターネット初期画面の片隅に、女形として現在人気がある大衆演劇一座の某若手男優の話題が掲載されていた。  何でも、夜中に公道路上で彼女であるタレント女性と“喧嘩”をしたとのことだ。  それがチラリと視線に入ってきたものの、「よくある芸能人同士の痴話喧嘩になど全然... 続きをみる

  • 「読み聞かせ」って教育者側の傲慢・自己満足だよ

     (写真は、朝日新聞5月21日付4コマ漫画 いしいひさいち氏作「ののちゃん」より転載)  いつものごとく写真が鮮明でなく見辛いため、今回の漫画登場人物のセリフを以下に紹介しよう。  ののちゃんの担任   「猫久保さん、なんかえらそうよね『読み聞かせ』って。  猫久保さん      「いえいえ、これ... 続きをみる

  • 定年退職の日は駆け足でやって来る

     (写真は、先だって我が身内が定年退職した日に職場よりプレゼントいただいた花束。 本物はもっと美しく可憐で豪華な花束なのだが、何分原左都子が写真撮影のノウハウを心得ていないため、色合いが悪く貧弱に見える点が残念である。)  怒涛のごとく、次から次へと原左都子の身にビックイベントが押し寄せる今年の春... 続きをみる

  • 規律の既成化が強まる社会

     (写真は、昨日4月2日に原左都子が保護者の立場で訪れた某大学に於ける入学式の風景)  昨日、我が一人娘が大学に入学した。  その入学式に先立つ我が親子の最大の関心事とは、(くだらない事は承知だが)何を着ていくか、だった。  と言うのも娘が見聞したところによると、今時の大学の入学式には皆&ldqu... 続きをみる

  • 高齢者の尊厳とケア両立の狭間で…

     今回の記事は、原左都子の「高齢者介護施設訪問記」とも表現できる内容である。  昨秋80歳を迎えた我が義母が、先だって高齢者介護付マンションに単身で入居する事が決定したエッセイを綴り公開した。(よろしければ先月公開の「老後とは自ずと孤独になるものだけど…」をご参照下さい。)  少しバ... 続きをみる

  • “フェチ愛”は歪んだ心理状態か?

     「原左都子エッセイ集」久々の恋愛カテゴリーであるが、妙な表題を掲げた記事を公開して恐縮である。  決して“人寄せ”目的ではなく、本文を読み進めていただければ私が何を言いたいのかがお分かりいただける事と思う。  冒頭から私事となるが、私が「原左都子」のペンネームでフェイスブ... 続きをみる

  • 女性が“望まない妊娠”から解放される日

     つい先だって、集合住宅の上階部にある我が家のお隣一家が引っ越して転居した。  お隣一家に関しては、「原左都子エッセイ集」バックナンバーにおいて“マイナー”なニュアンスで一度だけ紹介したことがある。  (まさかお隣が「原左都子エッセイ集」など露知らず、読む暇もないであろう事... 続きをみる

  • 「パブリシティ権」 最高裁初認定を検証する

     原左都子は 「パブリシティ権」 に関して“多少”の知識がある。 (あくまでも“多少”の範囲内だが)  それは決して私が過去に於いて「経営法学修士」を取得しているから故ではない。  法律と言えどもその分野はとてつもなく幅広い。 経営法学と人格権の一種... 続きをみる

  • さあ五輪選手達よ、大声を出して勝ち進もう!

     本日(7月28日)、いよいよロンドンオリンピックが開幕した。  ところが、私は今日開会式が実施されることをすっかり忘れていた。  連日の猛暑・熱帯夜と娘の大学の前期試験が重なり、ここ数日よく眠れない日が続きバテ気味の私である。   だるい土曜の午前中を過ごし昼前にテレビを付けると、ちょうどポール... 続きをみる

  • 五輪と言えば、やっぱり 「金(きん)」 でしょう!

     ロンドンオリンピックも中盤の日程に差し掛かり、昨日より陸上競技が始まった。  五輪と言えば毎度そうだが、事前にメディアが「メダル! メダル!」と騒ぎ過ぎ、冷静に判断した場合、記録や資質的にそれが取れそうもない選手を大々的にアピールし過ぎて“贔屓の引き倒し”状態を作り上げて... 続きをみる

  • 福島の18歳以下子ども達の医療費を是非共無料に!

     少し前の報道になるが1月19日付朝日新聞一面トップ記事で、福島県民の食事によるセシウム摂取量の調査が行われた旨のニュースを目にした。  この種の調査とは福島原発事故発生後もっと早期に行われるべきと苛ついていた原左都子であるが、遅ればせながらも調査が実施されその結果が全国に公表されたことをひとまず... 続きをみる

  • 両陛下にもういい加減ご公務を退任させて差し上げませんか?

     私は決して「皇室」贔屓という訳ではないが、平成天皇皇后両陛下がお歳を召された現在も尚、日々ご誠実に公務に励まれるご様子をメディアを通じて拝見する都度、忍びない思いだ。  国家が両陛下に 「お年寄り虐待」 とも表現出来そうな程の過重労働を課している現実を、政権始め国民の皆さんは如何に捉えているのだ... 続きをみる

  • 突然届いた訃報

     “訃報”とは、いつの時代もどなた宛にも「突然舞い込んで来る」性質の便りであろう。  それを承知の上ではあるが、一昨日原左都子の手元に届いた“訃報”は今までの我が人生最大のショックであり、現在も憔悴し切っている…。  それにしても今年の... 続きをみる

  • 受験に落ちた子どもへの対応のし方

     入試シーズンもそろそろ終盤を迎えようとしている今日この頃である。  2月上旬に行われた私立中学及び国公立中高一貫校の合格者も出揃った様子だ。  新聞折込チラシには、塾や受験予備校による合格者速報が大々的に公開され始めている。  ただし個人情報保護法が施行されて以降は合格者の実名や所属学校名を公開... 続きをみる

  • 年配者の心の隙間に忍び込む“電話詐欺”

     つい先だってこの原左都子が、あわや「振り込め詐欺」か? と勘ぐる電話を自宅で受けた。  電話の受話器を取る前に“ナンバーディスプレイ”画面に表示された電話番号を確認(我が家では安全確認のため普段よりそれが習慣となっている)すると、土地勘がまったくない地方の市外局番が表示さ... 続きをみる

  • 子どもの職業選択に多大な影響を及ぼす要因とは?

     NHKが現在放映中の連続テレビ小説「カーネーション」が相変わらず面白い。  それ故に、「原左都子エッセイ集」に於いて「カーネーション」を取り上げるのは今回で3度目の事となる。  もう1ヶ月程前の話になろうか?  「カーネーション」主人公 糸子 が妻子がある事を知りつつ短い間恋をした“... 続きをみる

  • 「ママ友」達よ 新時代をどう渡る?

     朝日新聞5月20日のテレビ番組欄“記者レビュー”に於いて 「たかがママ友、でも…」 と題する記事を発見した。  この朝日新聞“記者レビュー”との記事は、朝日新聞の一記者が気になったテレビ番組をピックアップして、それに対する短めのコメン... 続きをみる

  • 他人の子の“悪さ”をどう叱る?

     昨日(5月13日)、私は見知らぬ他人の子を叱った。  「原左都子エッセイ集」バックナンバーに於いて既述しているが、私が住む集合住宅は公立小学校のすぐ近くに位置している。 周辺は閑静な低層住宅地で一戸建て住居がほとんどという環境の中、我が集合住宅敷地内の駐車場やエントランス、通路空間等々共用持分施... 続きをみる

  • 中国企業傘下になりては中国に従え!

     日本におけるアパレル業界大手の 株式会社レナウン が創業したのは、今を遡ること109年前の明治35年(1902年)の事だった。  大阪で創業した㈱レナウンが、一躍日本中にその名を轟かせる事になったのは高度経済成長期の1960年代である。  ♪レナウン レナウン娘が わんさかわんさか エ~イ エ~... 続きをみる

  • 野田政権は挨拶だけして事は済まないぞ。

     民主党が野田政権に移行して以来、やたら政権幹部の“挨拶パフォーマンス”がメディア上で目立つように捉えているのは原左都子のみであろうか。  野田総理は大震災復興政策着手を後回しにして、就任後早速に米国オバマ大統領との会見に外遊した。 つい先だっては韓国のイ・ミョンバク大統領... 続きをみる

  • なぜ、国政の意思決定が二転三転する??

     今回の記事は、本エッセイ集前回の時事論評カテゴリー記事 「公務員宿舎建設再開に断固反対する!!」 の続編の形として綴ろう。  この9月に再開されたばかりの埼玉県朝霞市に於ける公務員宿舎建設に関して、昨日になって民主党輿石幹事長から再開解除について言及があった旨報道された。  そして本日(10月3... 続きをみる

  • 野田氏が民主党新代表でこの国は大丈夫なのか?!

     本日(8月29日)実施された民主党の代表選挙は、海江田万里氏と野田佳彦氏の決戦投票にもつれ込んだ結果、野田氏が新代表として選出されるという結果となった。  実は本日午後この記事を綴り始めた段階で、私は海江田氏が決戦投票で勝利するものと予測してそれに沿ったエッセイを書き進めていた。  先程午後3時... 続きをみる

  • 携帯ポイント制度で一番得しているのは誰??

     あの Felica という奴。  携帯にそのチップを搭載している機種において、その裏のマークをかざすだけでポイントが溜まるという“携帯ポイント制度”を皆さんも利用しておられるのであろうか?  私は一切利用していないのだが、普段その利用を勧誘される機会は多い。  つい先だっ... 続きをみる

  • 主体的に生き続けられるなら、「老いる」ことは素晴らしい!

     前々回の「原左都子エッセイ集」に於いては、大震災被災地の仮設住宅で孤独死するお年寄りが多発する現状に触れ、年齢を重ねた人間が今後如何に生きるべきかに関する私論を展開した。  今回の記事はその続編とも言える内容である。  朝日新聞7月16日別刷「be」“悩みのるつぼ”では、... 続きをみる

  • 素晴らしいダンススタジオを見つけました!

     (写真は、東京都内某所にある多目的スタジオ。 現在原左都子はこのスタジオで、ご覧のようにダンス用レギンスの上にミニスカートスタイルでダンスを楽しんでいます。♪♪)    このスタジオ凄いでしょ!! 我ながらよくぞまあこんな立派なスタジオを見つけたものである。  話を遡ると、私は先だっての8月末日... 続きをみる

  • 人類は古代より“究極の正確さ”を求め彷徨う

     (写真は楔形文字が押印された紙片を写したものだが、何と読むかお分かりだろうか?  その答えは  「はらさとこ 女」 である。)  先だって東京池袋サンシャインシティにある 古代オリエント博物館 を訪ねた。  現在この博物館に於いては、常設展示の「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」、及び「バ... 続きをみる

  • 左都子のサリー体験記

     (写真は、東京池袋にある 古代オリエント博物館 に於いて開催中の「古代インド にぎやかアート」展の会場でサリー体験をした私。 携帯カメラにて鏡に映った私を自ら撮影しているため、左右が反転しています。)  昨日(8月26日)の午後関東地方はゲリラ豪雨に見舞われ各地で洪水・浸水等の被害が発生したのだ... 続きをみる

  • 蓮舫さん、1位か2位かはっきりしてよ!

     6月20日、独立行政法人 理化学研究所は神戸市にある次世代スーパーコンピューター「京(けい)」が演算速度世界一を獲得したと発表した。  このスーパーコンピューターに関しては一昨年、民主党政権の参院議員蓮舫特命担当大臣が新政権の売り物である“事業仕分け”において「日本が世界... 続きをみる

  • ストレステストの内容及び結果の詳細公開を

     本日(7月12日)昼間のNHKニュースによると、玄葉国家戦略担当大臣は第3次補正予算案において「節電誘導予算」を盛り込みたい旨を発表した。  福島第一原発事故を受け、使用電力節減のため国民皆が日々努力を重ねて来ている訳だが、玄葉国家戦略相曰く「今後は“我慢の節電”ではなく... 続きをみる

  • 配偶者控除、必要ないでしょう。

     去る12月11日、政府は11年度税制改正で高所得者の配偶者控除の廃止を見送る方針を固めた。  子ども手当上積みのための財源として政府税制調査会が廃止を検討してきたが、来春の統一地方選を前に民主党内に慎重論が強く、来年度の配偶者控除廃止の見直しは断念した。 子ども手当上積みには給与所得控除の見直し... 続きをみる

  • トシちゃん、あなたは“ビッグ”です。

     「原左都子エッセイ集」において、 トシちゃん を取り上げて論評する日が来る事を著者の私とて予想していなかったのであるが、先だって朝日新聞オピニオンページの「耕論」欄において現在の トシちゃん の興味深いオピニオンを発見したのだ!  世の中には トシちゃん と名乗る人物は多数存在するであろうが、今... 続きをみる

  • 「英語」とはツールに過ぎない

     私には、米国在住の実姉がいる。  30年程前に国際結婚で米国に渡り永住権を取得した後、かの地の某日本総領事館に通訳として勤務しつつ、「日本には何の未練も無い。私はこの国に骨を埋める!」と日本の家族に伝え続けている。  姉は中学生の頃より、将来は「英語」分野に進むとの強靭な志望を抱いていた。   ... 続きをみる

  • “少女趣味”文化を築いた巨匠達

    (写真左側2枚は水森亜土氏画少女のイラスト、右側は内藤ルネ氏画レターセット)  現在、東京都文京区弥生に佇む「弥生美術館」において “水森亜土展” が開催中である。(会期:12月26日まで)   少女時代に水森亜土氏の大ファンであった原左都子は、先だっての12月12日に娘を... 続きをみる

  • 今年も煌びやかに美しく!

     (写真は、昨日まで横浜美術館に於いて開催された 「ドガ展」 のチケット半券とドガ作「踊りの稽古場にて」の絵葉書)  皆様、明けましておめでとうございます。  東京の元旦は寒過ぎもせず柔らかく晴れ渡った穏やかな日和です。  本年も旧年同様「原左都子エッセイ集」を何卒よろしくお願い申し上げます。  ... 続きをみる

  • ソウル旅行記 -北朝鮮問題・徴兵制問題編-

     (写真は、仁川『インチョン』国際空港へ向かう高速道路から撮影した北朝鮮との国境付近。 写真中央遠方に見える山脈の向こうが北朝鮮。 撮影場所から車で1時間もあれば行ける距離だそうだ。 ちなみに北朝鮮による韓国哨戒艦撃沈事件は、写真の西側の黄海で起きたとのことである。)  今回のソウルツアーガイドで... 続きをみる

  • 秘境大歩危・西祖谷タクシーの旅 (Part 2)

     (写真は、祖谷のかずら橋。 重さ約5トンのシラクチカズラで作られている。  長さ45m、幅2m、水面上14メートル。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通手段として活躍していたが、現在では観光専用。 3年毎に架替工事が実施される。)  JR土讃線大歩危駅に到着後、お昼ご飯(祖谷そば)を駅前直ぐの立食処で... 続きをみる

  • 迷走を続ける“子ども手当”

     対象家庭に支給された“子ども手当”の約4割が「貯蓄」に回されているという調査結果が、先日メディアにて報道された。  我家も現在高2の娘を抱えており、“高校無償化”の対象世帯となっている。  我家の場合、中高6年間分の授業料概算総額を私立中高入学当初... 続きをみる

  • “年の差恋愛”の行き着く先は?

     先月、病院の待合室で手に取った週刊誌 AERAの記事の中に“年の差恋愛”が取り上げられていた。  “年の差恋愛”と聞くと、多くの皆さんは高齢男性と若い女性との恋愛か? あるいは、近年流行りの40代前後の女性が10数歳年下の男性をゲットする話かな? ... 続きをみる

  • 「産まない」という選択肢もあるのに…

     子どもの虐待死事件の報道を見聞する都度、いつも私の脳裏に過ぎる思いがある。  「“産まない”という選択肢もあるのに、何故にあえて子どもを産んで殺すのだろうか…」    先週大阪市において発生したワンルームマンションにおける2児の育児放棄・置き去り死事件で大阪... 続きをみる

  • 五輪招致より原発事故後処理にこそ尽力するべき

     今回のエッセイは、前回公開の「安倍政権は原発事故の後始末を最優先課題とせよ」の続編の形となる。  昨夜テレビニュースを見聞した私は、安倍政権が深刻な状況に陥っている東京電力福島原発事故後処理をないがしろにしている(と言うより“ひた隠し”と表現した方が適切か?)理由が理解で... 続きをみる

  • 安倍政権は原発事故の後始末を最優先課題とせよ

      東京電力福島第一原子力発電所から高濃度の汚染水が漏れた問題で、原子力規制委員会は8月21日、トラブルの深刻さを示す国際原子力事象評価尺度(INES)を「レベル3」(重大な異常事象)に引き上げる決定を下した。  当初、同委員会はこの問題を暫定的に「レベル1」(逸脱)と評価していたが、同日の会合で... 続きをみる

  • 夏の終わりに旅に出ます

     連日の猛暑に、記録的豪雨…  地球上に生命を宿す我々に、今年の夏は何とも厳しい試練を与え続けてくれました。  特に酷暑による熱中症で体にダメージを受けられた方々や、豪雨による浸水、崖崩れ等の被害に遭遇された国民の皆様には心よりお見舞い申し上げます。  原左都子にとりましても、今年は... 続きをみる

  • もしも赤ちゃんの時取り違えられていたなら…

     「小説よりも奇なり」 なる出来事が、現実の世において無常にも実際に発生してしまう事があるようだ。  昨日(11月26日)夜NHKテレビにて報道された“赤ちゃん取り違え事件”訴訟結果のニュースを見聞した方々は多いのではなかろうか。  報道によれば、昭和28年に同じ病院内でほ... 続きをみる

  • 避難生活能力のない私

     本日(3月28日)午前中の枝野官房長官記者会見の中で、枝野氏は福島第一原発事故による半径20km圏内の避難者に対し、以下のような指示をしたようだ。  避難指示の対象となった住民が家財を持ち出すための一時帰宅については「原発から20キロ圏内は汚染されている可能性が高く、大きなリスクがある。特に指示... 続きをみる

  • 非日常の日々が通り過ぎつつある中で…

     歴史的大震災が東日本を襲った悪夢の3月11日から9日間の日時が経過した。  福島第一原発の原子炉爆発事故は、自衛隊や警視庁消防隊による懸命の放水活動にもかかわらず現場付近の放射線量に目立った変化はなく、未だ危機状態を脱出できない状況である。  一方、東日本各地における放射線量のデータがネット上等... 続きをみる

  • なぜ、入試会場へのネット通信機器持込を認める?

     この手の犯罪が起こるべくして起こったとも言えるネット機器氾濫時代において、入試会場内への携帯電話等の持込が平然と認められている現状に唖然とする原左都子である。  事が明るみになった発端は、京都大学で去る25、26日に行われた大学入試2次試験に於いてであった。  数学と英語の試験問題の一部が&ld... 続きをみる

  • 放射能の影響か? 我が家のメダカに異変!?

    (写真は本日4月4日に自宅にて撮影した我が家のメダカ。 写真が不鮮明で申し訳ないのだが、手前のメダカの左目が飛び出している様子がお分かりいただけるであろうか?)  原左都子が自宅でメダカを飼育していることに関しては、本エッセイ集において幾度か公開させていただいている。   (もしよろしければ、当エ... 続きをみる

  • 原左都子が選ぶ 「ビートルズ」 トップ10

     (写真は、原左都子が20代前半の頃趣味で活動していたアマチュアロックバンドの舞台。  中央リードボーカルが私)  音楽好きの原左都子が選ぶトップ10シリーズ第3段は、「ビートルズ」を取り上げることにしよう。  この時期になぜ 「ビートルズ」 なのかと言うと、これには私なりの理由がある。  先だっ... 続きをみる

  • 城戸真亜子氏が描く「水」の躍動感 vol.2

     (写真は、画家であり女優・タレントでもあられる 城戸真亜子氏 が描かれた油絵作品 “escape” の アートフェア東京2012 限定品として制作されたジグレー版画。  いつもながら原左都子の安カメラと撮影能力の低さ故に、城戸氏のせっかくの大作を歪めて撮影している点をお詫... 続きをみる

  • 世紀の天空ショー

     (写真は、本日東京23区内に位置する我が家から観測した 金環日食 経時変化の様子を、原左都子がスケッチしたもの)  冒頭から実に申し訳ない思いでおります。  「なんだ、この小学生よりもヘボい絵は!」と、皆さん呆れておられることでしょう。  それはとりあえず隅に置かせてもらう事として、私が住む東京... 続きをみる

  • ピアノ騒音、どう対処していますか?

     近頃のピアノは大きさがコンパクトになっているにもかかわらず、音色がいいらしいことを新聞一面広告で発見した。  その新聞広告によると、国内楽器メーカー ヤマハ の新開発アップライトピアノは高さが113cmとのことらしい。 私が認識している旧来のピアノの高さはおそらく140~150cm程ではないかと... 続きをみる

  • 学校における“いじめ自殺”撲滅のために

     先月10月23日に、群馬県桐生市の小6女児が自宅で自殺を図った。    その自殺に関して女児の家族は学校でのいじめが原因として訴えているにもかかわらず、(いつもの事ながら)学校側は責任逃れの観点から依然その回答をうやむやにしたまま、マスメディアや世間がこの事件を忘れ去るのを待っているかのようであ... 続きをみる

  • “お抱え家庭教師”とは徹夜すら余儀なくされるもの…

     この年齢になって、まさか「徹夜」をするはめになるとは思ってもいなかった。  昨夜、私はほとんど「徹夜」状態だった。  正確に言うと、夜11時頃から1時間程寝た。 そして朝方5時頃から6時過ぎまでの1時間も何とか寝る時間が取れた。 その間の時間帯において、寝ている場合ではない状態を余儀なくされるこ... 続きをみる

  • 庶民が返せない金を貸さない体制作りを

     政府や自治体が社会保障のスローガンの下、生活保護対象者にさほどの自助努力を促さずしてそれを「量産」し続ける実態には辟易とさせられる。  その事実に反論を唱え続ける原左都子であることに関しては、本エッセイ集バックナンバーに於いて何度か綴り公開している。  生活資金を全面的に“血税&rd... 続きをみる

  • 6歳未満児の脳死判定・臓器移植に異議申す!

     「脳死後の臓器って、一体如何程の価格で売れるの?  相当の“破格値”なんだろうなあ。」  臓器移植のニュースに触れる度、“へそ曲がり”の私の脳裏に真っ先に浮かぶのはこれである。  だって、そうでしょう?   特に脳死対象者が子どもである場合、本当に... 続きをみる

  • 「貧乏」の定義

     手取り月収16万2千円の生活は「貧乏」なのか??  本日(10月31日)朝日新聞別刷「be」“悩みのるつぼ”の相談は、自称“貧乏OL”からの「貧乏生活で友だちもいません」だった。  それでは早速39歳独身OLの上記相談を、以下に要約して紹介しよう。... 続きをみる

  • 女子ロッカールームの“異変”

     世の殿方を喜ばせる目的でこの手の記事を綴ろうという訳ではないのだが、今、明らかに女子ロッカールームにおいて“異変”が起きている。  今回は、まさに“無秩序空間”と化しているそんな今時の女子ロッカールーム内部の実態を、原左都子がレポートすることにしよ... 続きをみる

  • 家を出て、親を捨てよう

     3月に入って受験シーズンが終盤を向かえ、そろそろ学校の卒業式が行われる季節となっている。  つい先だって我が家においてもこの4月に高2になる我が娘と、来年度の大学受験予備校の申し込みコースの話し合いをしたばかりである。  そんな折に目にした17歳高校女生徒の新聞の投稿内容が、同世代の娘を持つ母と... 続きをみる

  • 新人が「金の卵」だった時代は郷愁物語なれど…

     報道によれば、居酒屋チェーン大手企業に大学新卒で入社した若者の、入社わずか4ヵ月後の急死を「過労死」と認めた判決が5月25日に京都地裁において下された。  「月80時間の時間外労働をこなさなければ賃金を減額する」ことを正当化するがごとくの“殺人的給与体系”の下での死因を地... 続きをみる

  • 朝寝坊したって、日の目は見れるさ。

     明日から我が子の学校の3学期が始まるため、また早起き生活に戻らねばならない。  この厳寒の時期のまだ日が昇らない時間帯の早起きは、基本的に「夜型人間」と自覚する私にとって実に辛く体にこたえる。  我が子が一人前に育った暁の、さしあたっての私の一番の楽しみは“朝寝坊”するこ... 続きをみる

  • “お洒落心”と体型の相関関係

      「お洒落ですね~~」    私位の年齢になると、この言葉は 「若く見えますね~」 よりも何よりもうれしいものである。 (ちなみに 「若く見えますね~」 に関しては、今の時代誰しもそう言われて当たり前感が強く、さほどインパクトがないものである。 これに関しては私は挨拶程度の言葉と受け取ることにし... 続きをみる

  • 学位よりも研修制度の充実を

     文科省が教員免許更新制を2010年限りで廃止し、それに代わる教員の質向上策として教員養成課程を6年制にすることを検討し始めている。     この「教員養成6年制」は民主党がマニフェストで掲げた政策であり、学部の4年だけでなく大学院修士課程もセットで義務づけ、手厚い体制で教師を育てようとするもので... 続きをみる

  • 成熟期を迎えた「原左都子エッセイ集」

     ブログとは「生き物」であるようだ。  ネット上で周辺環境の影響を大きく受けながら、開設以来人間同様に幼年期から少年期、そして思春期へと成長を遂げつつ成熟期に入っていくような感覚がある。  我がブログ「原左都子エッセイ集」が明日(9月6日)2周年を迎えるのであるが、自己分析では既に思春期を経て成熟... 続きをみる

  • 国母クンの“腰パン”の真価

     “腰パン”姿と「反省してま~す」発言でバンクーバー冬季オリンピック開幕前から物議を醸し、日本時間2月13日の開会式出席自粛に追い込まれたハーフパイプ日本代表選手の国母クン。  この事件を簡単に振り返ってみよう。  バンクーバー冬季オリンピック、スノーボード・ハーフパイプ代... 続きをみる

  • 結婚の吟味決断は自分でするしかない

     これ程就職難の今の世の中において、結婚したい相手が無職、あるいはそれに匹敵する低収入者、雇用上の不安定者である確率は高いことであろう。  現在の特に若い世代の夫婦間においては、男であれ女であれ働き口にありつける方が働いて収入源を確保して暮らしていくしか選択肢がない時代であるのかもしれない。  朝... 続きをみる

  • 下手な気遣いはない方が長続きする

     人それぞれの年齢や人生経験にもよるであろうが、(多少“あまのじゃく”の)私などは他者から気遣いされると、かえって気を使ったり相手の魂胆を読もうとして疲れるものである。  「原左都子エッセイ集」で毎度おなじみの朝日新聞土曜日別刷「be」“悩みのるつぼ&rdquo... 続きをみる

  • 辻元さん、離党するなら即刻議員辞職せよ!

     本日(7月27日)昼間のテレビニュース報道によると、元国土交通省副大臣である社民党衆議院議員の辻元清美氏が社民党離党を明らかにしたとの報道である。 福島瑞穂社民党党首の引止めにもかかわらず、辻元氏の離党の意思は強靭とのことであるようだ。  「原左都子エッセイ集」時事論評カテゴリーのバックナンバー... 続きをみる

  • 入学後にこそ、能力を発揮しよう!

     東京地方に今年初めての本格的な積雪があった今日(2月2日)は、あいにく東京都内の私立中学受験日2日目と重なってしまったようだ。  昨日私用で大雨の中外出したところ、私立中学受験初日に挑んだと思しきまだ幼き子どもを連れた母子達が、ずぶ濡れになりつつ帰宅する風景に出くわした。  2月当初の東京都内の... 続きをみる

  • 生まれ故郷という居場所

     お彼岸に一週間先立ち、現在春休み中の娘と共に1年半ぶりに我が郷里を訪れた。  いつもなら一人暮らしの郷里の母の家に寝泊りし母運転の車を移動手段とするのだが、今回は別に宿を予約して、移動手段もあえて路線バスやタクシーを利用することとした。  これは、今後さらに年老いていく母との親子関係をある程度良... 続きをみる

  • 都会のど真ん中で美声を披露するウグイス

     ♪ ホーーー ホケキョ ♪♪  ゴールデンウィークが終わった頃のある朝、ベランダで洗濯物を干している私の耳に聴こえてきたのがこの素晴らしい“音色”である。  (さては近くの小学校の“物真似自慢”児童が得意の喉を鳴らしつつ登校してるのかな? あるいは... 続きをみる

  • 宮内庁長官に「辞任しろ」とは言語道断!

     12月14日に来日した中国国家副主席と天皇陛下との会見が、鳩山首相の強い要望により慣例に反して決定され、昨日(12月15日)実施された。  この会見の問題点は、天皇陛下の外国の要人との会見は1ヶ月前までに打診する、という慣例の“1ヶ月ルール”を新政権が破ったことにある。 ... 続きをみる

  • 八ッ場ダム 50年の確執

     これは誰が考えても、「はい皆さん、中止と言ったら中止ですよ!」と国民に結論だけを押し付けて済ませられる問題では決してない。  民主党のマニフェストに従って、与党政権が建設中止を明言している群馬県長野原町の八ッ場ダム建設予定地を前原国土交通省大臣が視察に訪れたところ、地元住民は意見交換会への出席を... 続きをみる

  • 電話での重要案件処理は避けるべき

     昨日、ある程度まとまった金額の買い物の決済をクレジットカード一括返済にて行おうとしたところ、どういう訳かカードが使用不能状態となっているようだ。  自己破産の経歴もなければ、クレジット返済の遅延とてただの一度もない。引き落とし口座の預金残高にはいつも十分に余裕がある。  お店の担当者がクレジット... 続きをみる

  • 福島さん、よくぞ政権離脱した!

     冒頭から原左都子の個人的な嗜好の話で恐縮なのだが、実は私は社民党現党首の 福島瑞穂氏 を2003年の党首就任直後より好意的に捉えさせていただいている。  最初に断っておくが、私は決して社民党支持派ではない。(原左都子は典型的な“無党派層”であり支持政党は一切ない。)  に... 続きをみる

  • 子どもの「楽しい学び」の提案

     先週の日曜日(5月16日付)の新聞に 「子どもたちが“楽しく学ぶ”にはどうすればいいの」 と題する某学習塾の一面広告があった。  この広告の上段に小学4年生を対象とした「勉強が楽しいか」との設問の国際調査回答結果が掲載されているのだが、日本人の子どもが“勉強が... 続きをみる

  • 美の巨匠ゴッホ 没後120年の輝き

     (写真は、現在国立新美術館に於いて開催中の「ゴッホ展」のチラシ 及びゴッホ作“ゴーギャンの椅子”(左)、“アルルの寝室”(右)の絵葉書)  ゴッホと言えば、小学生の頃図工の教科書で見た(上記写真のごとくの)厳しい表情の自画像や、自分で耳を切り落とし... 続きをみる

  • 25年前の8月12日、私は…

     毎年8月12日が訪れると、25年前に起きた日航ジャンボ機墜落の大惨事が私の脳裏にフラッシュバックする。  私は25年前のまさにこの日に、この歴史的大惨事の第一報を旅先のテレビのニュースで見聞した。  当時30歳を直前に控え未だ独身だった私は、自己実現欲に溢れると同時に、恋愛三昧とも言える日々を謳... 続きをみる

  • 菅政権は消費税10%の根拠を明示せよ

     2週間後に控えている参院選の今回の最大の争点は「消費税増税」との報道であるが、私個人的には「消費税増税」そのものに関してはさほどのインパクトを受けていない。  というのも、財政難にあえぐ国家財政健全化の一手段として、消費税増税は今後避けて通れない議論であろうと捉えているからである。  理解に苦し... 続きをみる

  • “イクメン”正当化現象に横たわる社会の病理

     3、4日前のNHKテレビ番組「クローズアップ現代」において、“イクメン”が取り上げられていた。  “イクメン”という言葉が初耳の方のために、以下にその意味を日本後俗語辞書より引用してみよう。  <イクメンとはイケメンが変化したもので、育児を積極的に... 続きをみる

  • 村木さん、元局長としての責任はどうするの?

     1年半前の厚生労働省元局長・村木厚子氏の大阪地検特捜部による逮捕劇は、特捜部検事の意図的FDデータ改ざんが表面化し、一転して村木氏が無罪を勝ち取る結末となった。  今回の村木氏無罪判決に絡む特捜部検事の証拠隠滅事件においては、被疑者を有罪に持ち込むためには、自分達がでっち上げたストーリーを正当化... 続きをみる

  • 他者からどう評価されたら一番うれしいか?

     昨日(2月1日)、娘が以前通っていた美大予備校の講師氏より招待状を頂戴した事をきっかけに、娘と共に現在東京上野で開催中の 東京芸術大学卒業・修了作品展 を訪れた。  平日昼間であるにもかかわらず大勢の鑑賞者で混雑している中、まず最初に招待状の主である講師氏の作品を拝見しようとのことで、その展示場... 続きをみる

  • エリート達は何故“死刑囚”へと身を滅ぼしたのか

     今を遡る事17年前の1994年に、オウム真理教が長野県松本市において無差別テロである「松本サリン事件」を引き起こしたのは、我が子が生まれて数ヶ月が経過した頃だったであろうか。  戦後50年も経過しているというのに、戦時中に密造され悪用された化学兵器である神経ガス “サリン&rdquo... 続きをみる

  • 20歳で無理して成人しなくていい

     成人の日が間近となったつい先だって、2年後に成人を迎える18歳の我が娘がポツリと私に聞く。  「成人式って別に出なくてもいいんでしょ?」  おっと。   (さてはこの子は成人式に出たくないんだな?)と母の私は直感しつつ、  「形だけの式典なんか私もどっちでもいいと思うけど、晴れ着だけは着ようよ。... 続きをみる

  • あなたは自分が好きですか?

     原左都子が我が子育てにおいて最重要課題としているテーマとは、 「自分の存在を肯定しつつ生きて欲しい」 という事である。  本エッセイ集のバックナンバーにおいて再三公開してきているが、何分我が子は若干(あくまでも“若干”の範疇であるが)の事情を持ってこの世に生まれ出ている。... 続きをみる

  • 生命体が共存する風景 -そして50匹-

     (写真は我が家で飼育しているメダカたちの現在の様子。 逆光及び写真不鮮明のため個々のメダカが見づらい点をお詫びします。)    「原左都子エッセイ集」のバックナンバーにおいて、再三我が家で飼育しているメダカの成長の様子を公開してきている。  2009年9月の「生命体が共存する風景」を事のはじめと... 続きをみる

  • Merry X'mas ♪

             (写真は、我が家のクリスマスイルミネーション)

  • 年老いた親を“あの世”に送る段取り

      (写真は、人形浄瑠璃 「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」  -阿波十郎兵衛屋敷にて-)  本日のエッセイは“旅行記”としては妙な表題とお感じであろうが、今回の私の郷里への帰省は、まさに 「年老いた親をあの世に送る段取り」 を整える事が第一の目的だった。  いえいえ普段辛口オ... 続きをみる

  • マニュアル指導に翻弄される店員の対応にもの申す!

     日々商取引をせずしては成り立たないこの経済社会の下で生き延びている顧客側の一員として、いちいち店員氏の落ち度を突くのは自分の器量の狭さを物語るものと、この原左都子とて重々心得ているつもりだ。  特に大規模チェーン店舗等に於いて“顧客対応マニュアル化”が急激に進んだ時代背景... 続きをみる

  • 「秋入学」が本当にグローバルなのか??

     学校の「9月新年度制」への移行に関しては、何もこんな時に突然東大が言い出さずとて、ずっと以前より教育界に存在していた議論である。  以前より展開されていたこの議論の趣旨とは、欧米諸国の学校と足並みを揃えようとの意図であったと原左都子は認識している。  早ければ5年後にすべての学部を「秋入学」制へ... 続きをみる

  • あばたもえくぼ、ブスも3日で慣れるもの

     先週の話になるが、正月に我が家の玄関先に飾った“注連(しめ)飾り”を取り外すため玄関から外に出ようとした私は、やわら自分の“身体的特徴”を思い起こした。  「あっそうだ。 頭にガーゼを貼った姿のまま玄関先で作業をするのをご近所の人が見ると、どうした... 続きをみる