原左都子エッセイ集

時事等の社会問題等を取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

原左都子エッセイ集の人気ブログ記事

  • 携帯の料金体系を明瞭化せよ

     先だって、月々の携帯料金をより格安なプランに変更する目的で携帯電話を買い換えたのであるが、この料金体系が“煙に巻かれる”ごとくに不明瞭なのである。  新しい契約内容に納得した上で契約変更に臨みたい私は、新契約プランの料金システムについて携帯ショップの係員の説明を耳の穴をか... 続きをみる

  • 字数制限の重圧

     昨日複数の用件があって外出したのだが、その合間の“時間潰し”のために書店に立ち寄った。  数冊の本を立ち読みした中で、ある本の冒頭の一フレーズが(マイナスの意味合いで)印象に残っている。  本のタイトルくらい憶えておけばよかったのだが、似たような題名の本が氾濫している現在... 続きをみる

  • 文科省は序列化がお好き

     「全国学力調査」に引き続き、今度は子どもの「体力」の都道府県別合計点の序列化結果の公表である。  文部科学省は、先だっての1月21日に「全国体力・運動能力・運動習慣調査」の結果を、都道府県別合計点を序列化するという形で発表した。  「全国学力調査」においては既に結果の公開のあり方が議論を呼んでい... 続きをみる

  • ネット友達は成立し得るか?

     私は本ブログ「原左都子エッセイ集」を、某ブロガーコミュニティに登録させていただいている。  先週、39度の発熱で“鬼の霍乱”をしている間に、このブロガーコミュニティが“リニューアル”されシステムが大幅に変更されていて、私は現在大いに戸惑っている最中... 続きをみる

  • 愛し過ぎる心理の裏側に…

     またまた我が目を疑うべくアンビリーバブルな相談を新聞紙面で目にした。  その相談によると「夫を愛しすぎて困っている」とのことである。 今の混沌とした時代においてはむしろ、人の心理がそのような“一見”「ミラクル愛」に走りゆく傾向にあるのだろうか…???  早速... 続きをみる

  • 日本に「ハブ空港」が必要か?

     国民が一読一見して理解しにくい“新カタカナ混在語”を政府が率先して公然と使用して日本語を乱し続けることはもう勘弁して欲しい、とまず思ったのがこのニュースを見聞した私の第一印象である。  先日から話題になっている「ハブ空港」であるが、皆さんはこの言葉の正確な意味をご存知であ... 続きをみる

  • 独裁義父母からの脱却

     結婚以来、我が嫁ぎ先の義父母からの信頼が厚く厚遇を受け続けている私にとっては、別世界物語のようなアンビリーバブルなほどに不幸を背負い込んでいる主婦の相談を目にした。  早速、朝日新聞12月12日(土)別刷「be」“悩みのるつぼ”より、「財産を握る義父がひどすぎます」と題す... 続きをみる

  • 浅田真央選手の五輪敗因を検証する

     「長くてあっという間だった4分間…」  バンクーバーオリンピック女子フィギュアスケートフリー競技の終了直後に、開口一番上記のごとくメディアのインタビューに応えた後“悔し涙”で泣き崩れた浅田真央選手…。  五輪初の女子ショートプログラムにおける&... 続きをみる

  • 珍名、奇名も「人の名」

     今年生まれた赤ちゃんの名で一番多かったのが、男の子が「大翔(ひろと)」、女の子が「凛(りん)」であるらしい。  子どもの名の番付を行うことにさほどの意味がない程に、今の時代は親が子に授ける命名は目まぐるしいまでに多様化している。  今からウン十年前に遡るが、私が生まれた頃と言えば女の子の名前の末... 続きをみる

  • ブラボー!! ライサチェク!

    (写真はバンクーバーオリンピック男子フィギュアスケート金メダルに輝いた米国のエバン・ライサチェク選手   -朝日新聞2月19日夕刊記事より転載-   写真は私の映し方が悪いため、ライサチェク選手の理想的体型が横長にデフォルメされている点をお詫び致します。)  オリンピックのフィギュアスケート競技に... 続きをみる

  • くたばっています…

              本ブログの筆者 原左都子 は           発熱のためダウンし           現在、休養中です。           回復し次第、ブログを再開致しますので、           今しばらく、お待ち下さいますように。           皆様もお風邪など召されませんよ... 続きをみる

  • 国会議員という“お仕事”の値打ち

     朝日新聞1月23日(土)別刷「be」“between”の今回のテーマは、「『収入』と『やりがい』どっちが大事?」だった。  その記事のタイトルだけ見て記事を読まないでの私の回答は、「収入」に軍配を挙げたい気がする。 と言うのも、私の半生における職業選択においては「収入」の... 続きをみる

  • 何が目的?

     その答は、やはり「お金」なのであろう。  3週間程前から私の携帯電話に迷惑メールの着信が続いている。トータルで1日約20通程、毎日昼夜を問わず送信されて来る。  その内容は意味不明なのであるが、おそらく出会い系サイトであろうと推測している。  それにしても文面の趣旨が捉えにくい。例えば、「君の情... 続きをみる

  • 15歳の出発(旅立ち)の春

     満開の桜の花びらが舞い散る春のポカポカ陽気の中、昨日、我が子の高校の入学式に参列した。  我が子の場合高校は私立中学からの内部進学であるため、環境的には今までとさほど変わり映えがしないのであるが、法的に高校とは、中学とは一線を画した存在である。保護者の学ばせる義務が規定され、子どもの学ぶ権利が保... 続きをみる

  • 居酒屋の居心地

     先だっての朝日新聞記事によると、居酒屋が繁盛する3大条件は「料理の質」「従業員のサービス」「店の衛生」であり、これらの要件のうち一つでも欠けると店の売り上げ不振に繋がるとのことである。  確かにこの3大条件は、心地よく飲むための周辺環境として大いに重要な要素である。  そのうち、飲兵衛の私が特に... 続きをみる

  • 運と不運の分かれ道

     朝日新聞別刷「be」土曜日版において、この4月より“悩みのるつぼ”と題する読者の相談に回答者が答えるコーナーが新設されている。  本ブログの読者の皆様は既にご存知の通り、私はこの種の相談コーナーを以前より好んでいる。 相談者ではなく回答者側の立場で、私ならば如何なる回答を... 続きをみる

  • 人間は「明るく」あるべきか?

     自宅での昼食時間に、NHKの天気予報とニュースを見る流れで連続テレビ小説「瞳」を見ているのだが、このドラマに最近「境野涼子さん」という役名の中1の少女が登場している。  この「境野さん」の持つ雰囲気が、我が家の中学生の娘に瓜二つなのである。とても他人とは思えない私は「境野さん」の母になった心境で... 続きをみる

  • アテネでの暴動

    (アテネ大学本部の写真。2007年の旅行時に撮影。 今回のアテネ暴動では多くの学生がデモに参加したと報道されている。)  各種マスメディアの報道によると、12月初旬頃から続いているギリシャの首都アテネに於ける若者を主とした反政府抗議行動は未だ収束の気配はなく、20日夜には市中心部のクリスマスツリー... 続きをみる

  • 布団を干すのも頭脳勝負!?

     本ブログでは大変珍しいことなのだが、今日は“主婦業”に関する話題を取り上げることにしよう。  当ブログのその他オピニオンカテゴリーのバックナンバー「料理嫌いな女」においても既に取り上げた通り、私は“主婦”としての殊勝な心がけなど一切持ち合わせていな... 続きをみる

  • 健康の基準と死生観

     先だっての飲み会の席で、私がいつも“元気”であることが話題となった。  元々飲兵衛の私であるが、相も変わらず以前と同じ早いピッチで私が大酒を食らっているのを見て、呆れ半分の周囲の皆さんの感想なのであろう。  人間は年齢を重ねてくると、誰しも大抵は体のどこかに不調を抱えるよ... 続きをみる

  • 元死刑囚の涙

     昨日はニュース報道を見て感極まり、久々に泣けて泣けてしょうがなかった。  NHKの昼のニュースの第一報でまず目を潤ませ、13時のニュースで再び涙を流し、夕方には新聞夕刊の記事でまた涙ぐみ、夜のニュースでは我が娘に報道内容を簡単に説明しつつ目を充血させた。  昨日韓国釜山において実現した、北朝鮮拉... 続きをみる

  • 見つめるインド人

    (写真はアグラにある世界文化遺産“ファテープル・シークリー”で出会ったプライベートスクールの小学生たち)  インドは、日本人を含む黄色人種系の観光客が少ない。私が今までに訪れた世界の国々の中で、一番日本人を見かけない国だったように感じる。  そのため物珍しいせいか、インド人... 続きをみる

  • ポケットベルの恐怖

     携帯電話が現在のように普及する以前の時代に、移動中の通信手段のひとつとして「ポケットベル」があった。  このポケットベルを職業柄、プライベートな場面も含めて常時携帯していた人物との恋愛経験がある。当然ながら携帯電話がまだ普及していなかった、私が独身時代の話だ。  この恋愛は種々のハンディを抱えて... 続きをみる

  • 恋人それとも愛人?

     (今回は少々不謹慎な記事を綴りますので、読者の皆さん、読まなかったことにして見逃して下さいね。)  私が長~い独身時代を謳歌し、数々の恋愛遍歴を辿ってきていることに関してはバックナンバーで何度か触れている。  決して好き好んで恋愛の“数”をこなす“淫乱女&rd... 続きをみる

  • 「H&M」は日本に根付けるか?

    (写真は昨日の私。「H&M」で購入した衣料ではありません。)  先週の9月13日の土曜日、東京の銀座に衣料専門店「H&M(ヘネス・アンド・モーリッツ)」が開店した。  この「H&M」は47年にスウェーデンで創業し、世界に約1600店を展開している売上高世界第3位を誇る世界規模の大型チェーン衣料品専... 続きをみる

  • 他人の空似

     昨日、子どもの学校の保護者全体会に出かけた。  後方の椅子に腰掛けていると、斜め後ろからやって来た母親二人連れに声をかけられた。  「Fさんですよね?」  人違いのため、「いえ、私はHですが。」と返答する私。  すると、「失礼しました。とてもよく似ていらっしゃるので…。」と母親二人... 続きをみる

  • 講義ノートは自叙伝の片割れ

     若かりし頃より物欲がさほどない方であると自己分析している私には、物品の宝物など何一つないのであるが、そんな私にも我が生涯に渡り保存し続けたい大切な宝物がある。  それは、30歳代に再び学んだ大学及び大学院の授業で自らとった「講義ノート」である。  6年間の私の学問三昧の集大成であるその「講義ノー... 続きをみる

  • 「正社員」は結婚の条件だよ

     朝日新聞「声」欄投書者男性には申し訳ないが、「正社員」が結婚の条件、のニュアンスに私も同意するのである。  7月30日(木)朝日新聞「声」欄に掲載された30歳「派遣社員」男性の投書 “えっ「正社員」が結婚の条件!?” を、早速以下に紹介しよう。  先日会社の先輩から、結婚... 続きをみる

  • 敬老の心得

     身内に“後期高齢者”が二人いる。  私の母と義母であるが、共にそれぞれ現在一人暮らし中である。体の痛みや生活上の不自由さ等を二人が時々電話等で訴えてはくるが、幸いな事に二人とも辛うじて介護を要する体ではない。  このうち、私の母は遠隔地の田舎での一人暮らしである。定年まで... 続きをみる

  • 失恋の痛み

     「初恋はいつですか?」という質問はよくあるが、「初めての失恋はいつですか?」という質問は滅多になく、聞かれても意外と即答できないものではなかろうか。  この世の中、成就する恋よりも失う恋の方が圧倒的多数である。そして恋の終焉に自然消滅ということはあり得ず、必ずや“失恋”と... 続きをみる

  • 哲学者でありたい

     日本の著名な哲学者として真っ先に私の頭に浮かぶのは、和辻哲郎氏である。  私が哲学を哲学として認識し得るようになった当初の30歳代の学生時代の「倫理学」の授業において、“倫理学の命題をひとつ取り上げ、それについて論ぜよ”という小論文課題を課せられたことがある。私はその命題... 続きをみる

  • 生徒を被害者・加害者にしない危機管理を

     学校内で発生する殺人・傷害事件に対し、一般市民は決して“マンネリ化感覚”を抱いてはならない。  そう言いたくなるほどに、学校内における殺傷事件が多発する近年の痛ましい実態である。  先だって6月15日に発生した横浜の私立女子高校における授業中の傷害事件を報道で見聞した私は... 続きをみる

  • 長生きは一生の得(火傷の編)

     私は幼稚園児の頃、腕にかなり大きな火傷を負ったことがある。  昔は台所のガスコンロの燃料として(少なくとも私が住んでいた地方では)プロパンガスを使用するのが通常であった。プロパンガスのボンベから直接ホースを引いてコンロにつなげるという簡易構造なのだが、ある朝そのホースを幼い私は腕に引っ掛けてしま... 続きをみる

  • 50歳で子どもを産むということ

     不妊症関連の記事をこの「原左都子エッセイ集」において過去に何度か取り上げてきているが、既述の通り、不妊治療という人工的措置を施してまで子どもを設けることに関して、元々私は基本的には肯定的に捉えていない立場である。    自民党の衆院議員である野田聖子氏が、他人の卵子で体外受精し現在妊娠中とのこと... 続きをみる

  • 転がる石

        十五は 胸を患って     咳きこむたびに 血を吐いた     十六 父の夢こわし     軟派の道を こころざす          十七 本を読むばかり      愛することも 臆病で     十八 家出の夢をみて     こっそり手紙 書きつづけ     転がる石は どこへ行く    ... 続きをみる

  • 年賀状どうしよう?

     師走に入り、来年の年賀状をどうしたものか頭を悩ませている。  年賀状全面廃止とまでは踏み切れないでいるのだが、ここ数年、毎年この時期になると頭を悩ませる事柄である。通信技術の変遷や個人情報保護の浸透、また人間関係の希薄化等、社会情勢の移り変わりと共に、年賀状の重みが年を追うごとに急激に軽くなって... 続きをみる

  • 総理公邸も “仕分け対象” にしたら?

     首相官邸って、大都会東京の一等地永田町にこんなに広大な敷地を陣取って建っているんだ!   これは昨日(5月14日)の朝日新聞夕刊一面に掲載されていた首相官邸をめぐるニュースの航空写真を一見して抱いた私の感想である。  この夕刊記事は 「官邸、高層ビルも悩みの種」 と題しているのだが、その場に首相... 続きをみる

  • 画家 レンピッカ - 弛まぬ“美”への挑戦 -

     (写真は、現在 東京渋谷の Bunkamuraザ・ミュージアム にて開催中の「レンピッカ展」のパンフレット 及び 代表作の一つ “ピンクの服を着たキゼット”の葉書より引用)  芸術分野においてド素人の原左都子が、レンピッカという女性画家の存在を知ったのはつい最近の事である... 続きをみる

  • 座るインド人

    (写真は今回のインド旅行前半の現地ガイドのサキール・カン氏)  悲しいかな、インドの一般庶民の日々の暮らしは想像を遥かに超えて貧しいようだ。そして、10億を超える国民の中のごくごく一部の富裕層と一般庶民との貧富の格差の大きさたるや、旅行者の立場から1週間のみ垣間見ただけでも嘆かわしいものがある。こ... 続きをみる

  • 職業選択と「成功観」とは相関するべきか?

     少し古い新聞記事になるが、朝日新聞7月31日朝刊別刷「be」の“RANKING”のテーマは「生まれ変わったら就きたい職業」だった。  それよりさらに古い記事になるが、朝日新聞7月17日朝刊別刷「be」の“悩みのるつぼ”の相談は40代主婦による「人生... 続きをみる

  • 上を目指そうとしない若者群像

     新政権の元タレントでもある蓮舫特命担当大臣が、昨年事業仕分け担当議員だった時に残した有名な“格言”がある。  次世代コンピュータ開発の予算削減を決定する際に発した以下の文言である。  「世界一になる理由は何かあるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」  もっと古く... 続きをみる

  • ヤットサ~、ヤットサ~

     “ヤットサ~、ヤットサ~” これが何の掛け声だかご存知であろうか?  答えは、徳島の阿波踊りである。女踊りの女性が踊りの途中でかける掛け声である。  徳島の阿波踊りは毎年8月12日~15日までの4日間、徳島市内数箇所の演舞場及び市内の至る所で繰り広げられる。この4日間、徳... 続きをみる

  • インドへの誘い( 伝統と先端科学との融合)

     現在のインドは、寺院の象と集積回路、古代遺跡と原子力産業等、古いインドと若いインドが共存している国であることは、バックナンバー「インドへの誘(いざな)い PartⅠ」でも総論として少し綴った。  私の28日(火)のインド旅行出発に向けて(名所旧跡は私が訪問予定の地の中から抜粋して)、今回の記事で... 続きをみる

  • 商売っ気を出そう!

     近頃買い物に行くと、この店「売る気あるんだろうか?」と呆れる場面によく出くわす。  店に入って店員が暇を持て余しているように見えても「いらっしゃいませ!」の一言もなかったり、レジで会計をしようとしたら店員が面倒臭そうだったり、はたまた大手スーパーで買い物をしていると商品棚に商品を陳列しているパー... 続きをみる

  • 損得勘定は論理的に

     第45回総選挙が18日に公示され選挙戦がスタートした今、各政党の選挙公約を見聞していると、やれ、子ども手当ては所得制限を設けずに全家庭に支給、いやいや、幼児は教育費無償化、なんのなんの、社会保障費カットは廃止、どっこい、消費税は全面廃止……  いやはや、いずこの政党も... 続きをみる

  • 傘を返して欲しい…

     出逢いにはいつも別れが付きまとう。  どうせ別れるのならきれいに後腐れなく別れたいものであるが、なかなかそうはいかないのが別れというものの特質でもある。  こんな雨が降り続く週末の日曜日には、私の脳裏にひとつの風変わりな“別れ”の記憶がよみがえる。  今日は、そんな若気の... 続きをみる

  • 不動産賃貸の将来性

     一昨日、私が所有する不動産賃貸物件の賃借人退室時の室内確認にオーナーとして立ち会った。  私が長い独身時代に単独で居住用不動産物件を購入し、独身のうちに短期間で住宅ローンを全額返済したこと、及びその不動産を現在賃貸物件として活用していることに関しては、本ブログのバックナンバーで既述している。(お... 続きをみる

  • 盛夏の秩父路の旅 ー1-

     世間ではお盆休み期間中につき、「原左都子エッセイ集」もいつもの“毒舌辛口オピニオン”は少し自粛させていただいて、中休みに旅行記を写真と共に綴ります。 (ブログ記事への写真の添付の仕方を心得ず、一記事に一枚掲載する能力しか持ち合わせていない“原始人”... 続きをみる

  • 盛夏の秩父路の旅 ー2-

     夕食は、個室食事処にて懐石料理をいただく。  この食事処も秩父横瀬川に面していて、川のせせらぎの音を聴きながらのゆったりとした時間が流れる。   懐石料理もさることながら、飲兵衛の私のメインは何と言っても ♪お・さ・け♪♪  地酒の“秩父錦”の生酒と生でないのを冷酒で2本... 続きをみる

  • オチビサンの生き様はデカいぞ!

     (写真は現在朝日新聞に連載中の安野モヨコ氏作「オチビサン」9月6日掲載版より転載。 写真が不鮮明な点、お詫び申し上げます。)  この漫画は芸術的であり、植物図鑑的であり、そして哲学的な風情があると私は捉えている。  私の場合、漫画の世界からは中学生時代に卒業して以来、今に至ってはほとんど縁のない... 続きをみる

  • 五番札所地蔵寺に眠る父

    (写真は四国八十八か所第五番札所地蔵寺の五百羅漢)  私の父は60代の若さで急性心筋梗塞で突然死した。来年10回忌を迎える。  (参考ではあるが、私の父の男兄弟4人のうち後2人も急性心筋梗塞で40代、50代の若さで突然死している。その中で唯一生き残っている末弟も50代の時急性心筋梗塞で倒れたのだが... 続きをみる

  • デザイナー誕生!

     (写真は、印刷博物館「特別展」のパンフレット)  先だって、東京都文京区にある「印刷博物館」を訪れた。  この博物館は大手印刷会社に併設されている博物館なのだが、コミュニケーションメディアとしての印刷の価値や可能性を紹介することを目的に、印刷の過去、現在、未来をわかりやすく伝える展示を行っている... 続きをみる

  • 「悔しさ」は明日へのエネルギー

     今日から学校の1学期の期末試験が始まった我が娘が、何やらしきりと悔しがりつつ先程帰宅した。  どうせ試験の出来が悪かったのだろうと思い確認してみると、娘曰く  「英語で“一箇所”間違えたように思う… 」  どうやら、得意の英語で今回は100点満点を目指してい... 続きをみる

  • 宿題なんて親子でぶっ飛ばせ!

     高校生になっても夏休みに宿題なんて出るの??  自分自身の高校時代の夏休みの宿題の記憶がほとんどないのだが、何分受験生だったせいか、夏休みは補講のためお盆期間以外は毎日学校に通っていたような記憶しかない。(私の高校生当時は、田舎という地域性もあったためか受験のために予備校へ通う習慣があまりない時... 続きをみる

  • ワクチンの有効性と安全性の公表を

     新型インフルエンザが国内でも流行期に入っているとのことで、特に学校等の集団内においてマスク姿が目立つようになってきた。  既に2学期が始まっている学校も多いようだが、9月になって全国的に新学期に突入後の学校等における集団の場を介しての感染のさらなる拡大が懸念される現状である。  新型インフルエン... 続きをみる

  • 実力と人気と使い易さの3次方程式

     秋も深まりつつある今、そろそろ8月の民主党のあの圧勝劇も“過ぎ去りしひと夏の出来事”として国民の熱が冷め始め、一般庶民の間では早く各種手当てが支給されることのみが待たれる段階に突入している感もする今日この頃である。  今回の選挙における民主党の当選者の場合、候補者自らの政... 続きをみる

  • 別れて下さい。

     上京して間もない頃の、若気の至りの出来事である。  その彼との出逢いは池袋駅周辺の若者の待ち合わせスポットとして当時有名なある場所であった。  その日、別の友人と会う約束をしていてその待ち合わせ場所で待っていた。  当時は携帯電話なるものが出現するずーっと以前の頃で、外出先での状況確認には公衆電... 続きをみる

  • 人生の選択肢と自己肯定

     こんな弱輩者の私にも人から相談を持ちかけられることがある。例えば、教育相談、進路相談、恋愛相談、健康相談、家族の相談、不妊相談、…。  中絶相談というのも何度か経験がある。これは厄介で難儀な相談だ。  “死にたい”相談もあった。これに関しては人に相談した時点... 続きをみる

  • お嬢様のお母様??

     私が高齢出産で子どもを産んだことについては、当ブログでも既に何度か公開している。  近年、少子化現象や婚姻年齢の高齢化と共に出産年齢の高齢化が急激に進み、高齢出産はさほど珍しい事でもなくなりつつある。  ところが私が高齢出産をした頃は、まだ“マル高出産”という一種差別的用... 続きをみる

  • ゆうべ見た夢

     今年一番の猛暑のため普段にも増して頭の働きが悪いこんな日には、オピニオンはお休みして、ちょっと怖い夢も含めて夢の話で軽く流すことにしよう。  私は高齢で子どもを産んで夜中の授乳習慣を経験した頃から不眠症気味となり、夜な夜な4、5本立てで夢を見ては夜中に何度も目が覚める。  朝起きた時点でよく憶え... 続きをみる

  • 某実学志向大学の経営破綻

     「株式会社立」としては全国で初めて設立されたLEC東京リーガルマインド大学が、来年度の学生募集を停止することを決定した、との報道を一昨日(6月18日)の朝日新聞一面で目にした。  この(略して)LEC大学が設立されたのは、2004年4月、わずか5年前の話である。  その頃ちょうど税理士受験勉強の... 続きをみる

  • 政治とは期待する性質のものか?

     鳩山新政権発足後2ヶ月以上が経過し、国民の新政権への期待感に“かげり”が生じ、支持率が低下し始めている様子である。  「原左都子エッセイ集」を継続してお読みいただいている方々には既存の事実であるが、当ブログの筆者である私は、民主党が選挙戦において“政権交代&r... 続きをみる

  • 手の平返した行政指導

     昨夜、東京都と神奈川県においても、ニューヨーク渡航直後の女子高生2名の新型インフルエンザ感染が確認された。  テレビのニュース速報よりも30分も早い時間に、我が子の学校からこの件に関する緊急連絡FAXが送信されてきたのだが、“八王子において女子高生の感染確認…&rdqu... 続きをみる

  • We can graduate!

     長い道程だった。  一昨日、我が子が中学校を卒業した。  義務教育の9年間は、我々親子にとって実に長い道程だった。  一昨日の卒業式において、学校長が述べられた祝辞の中の一節が印象的である。  「“義務教育”の正しい意味をご存知でしょうか? 子どもが学校に通って勉強をする... 続きをみる

  • 五感でコミュニケーションすることの意義

     昨日、我が嫁ぎ先一族の新年会に出席した。  一族とは言えども義父母と義姉一家、そして我が家の総勢8名(一昨年に義父が他界して以降は7名)での会合である。  とかく嫁の立場としては、嫁ぎ先一族との付き合いなど出来れば避けて通りたいものであろう。 ところが我が一族の場合、都会的現代的にソフィスティケ... 続きをみる

  • 「赤プリ」 の落日

     一昨年のリーマンショック以来、我が国の経済界においても大手企業や老舗デパート等が経営難にあえぐ姿の報道を見聞することが日々珍しくもない現実である。  その種の報道に日々接している国民の一人である原左都子も、このニュースには驚かされた。     大都会東京の一等地赤坂紀尾井町に煌びやかな存在を誇っ... 続きをみる

  • 腰を落ち着けて、他者とのかかわりを

     慌しい一週間を送り、久しぶりに腰を落ち着けて我がブログの記事作成画面に向かう時間を取ることができた私である。  5日前に公開した前回の記事 「“老いらくの恋”の顛末」 のコメント欄において、記事のテーマからはずれるが、老後の我が人生の送り方についての展望などを少々述べさせ... 続きをみる

  • クラシカルな夕べ

     前回の記事 「『踊り子』考」 の続編版になるが、12月20日に東京国際フォーラムにて観賞したレニングラード国立バレエの「くるみ割人形」の印象は、一言で表現すると「シンプル」だった。  主役のマーシャ(「くるみ…」バレエ公演においては“クララ”の名の方が一般的... 続きをみる

  • コメント返答遅延のお詫び

     日頃より「原左都子エッセイ集」にご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。  皆様より頂戴しております当ブログ記事へのコメントに対する原左都子よりの返答コメントが滞り、大幅に遅れておりますことをお詫び申し上げます。  近日中に時間を取り、まとめてご返答申し上げる予定でおりますので、もうしば... 続きをみる

  • 他者との比較は“みみっちい”

     朝日新聞毎週土曜日夕刊“こころ”のページに連載中の「悩みのレッスン」は、若者からの相談内容のレベルの高さがその特徴と以前より私は捉えている。  ところがどういう訳か5月9日(土)付夕刊の当コラムの今回の相談内容が、珍しくありきたりでレベルが低いことに拍子抜けさせられた私で... 続きをみる

  • 一般人も、歯が命?!!

     自分の血液を“栄養源”の一つとする機会は滅多にないかもしれない。  好き好んでそうした訳でもないのだが、夕方歯科にて抜歯した後の歯茎から血液が少量ずつ滲み出るのだ。何を食べても何を飲んでもその血液が入り混じり、すべての食べ物がヘモグロビンの鉄分を豊富に含んで血生臭い味と化... 続きをみる

  • “権力 VS 権力” 思想の根底には…

     今回の記事は、本ブログ「原左都子エッセイ集」の2本前の時事論評記事、「親分の言いなりの子分達も同罪」の続編のような形になろうか。  小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる疑惑への、通常国会を直前にしての東京地検特捜部の一連の捜査、 VS 民主党の事実上の独裁者である小沢氏側の党一丸... 続きをみる

  • 新党作っていいとは思うが…

     英国には「支持政党の候補者であれば、たとえ “豚” が立候補しても投票する」との冗談があるらしい。  これは朝日新聞3月23日(火)「声」欄の投書の中から発見した逸話であるが、この投書を寄せた60代主婦の方も、原左都子同様に現在の民主党による国民不在の政治を嘆いておられる... 続きをみる

  • 会話における実感と言葉とのギャップ

     私が今現在、現実世界で人と会話して一番の充実感が得られる相手はおそらく“我が娘”であるように思う。  娘が幼少の頃からずっと母である私が「お抱え家庭教師」をしつつ育ててきているという特殊事情のある親子関係であるため、娘より“絶大な信頼”を得ている実... 続きをみる

  • 年は取ったが頭は負けん!

     “年は取ったが頭は負けん”、このタイトルがすっかり気に入っちゃいましたので、朝日新聞記事より丸ごと拝借しました。朝日新聞さん、無断転載をどうかお許し下さいませ。  さて、3月31日(月)朝日新聞朝刊科学面に同タイトルの記事が掲載された。  これによると、お年寄りは体力勝負... 続きをみる

  • 五千年の歴史を眺めたピラミッド

     前回の記事、エジプト、ギリシャ方面旅行記の続編になるが、今回の記事ではエジプトのピラミッドについて綴ることにしよう。  エジプト観光と言えば、何と言っても“ピラミッド”と“スフィンクス”がそのハイライトであろう。  そのうち今回の記事ではピラミッド... 続きをみる

  • 五千年の砂嵐に耐えたピラミッド

     エジプト、ギリシャ方面旅行記の記事が続くが、エジプトのピラミッドに関する前回の記事の続きを綴っていこう。  エジプトのピラミッドは、前回の記事で述べた通り五千年近い歴史があるにもかかわらず今まで一度も崩れることがなく、さらにこの先五千年から一万年も崩れないであろうと推測されている。  今回の記事... 続きをみる

  • プラトンのアカデメイア

     本ブログで旅行記を綴るのは今回が初めてであるが、実は私は旅行好きでもある。独身時代から現在に至るまで、国内外を問わず結構あちこち旅している。  近年は必然的に家族旅行となるのだが、夏休み等の長期休暇中には必ずと言っていいほど家族で旅行に出かけている。 残念な事に現在身内が体調不良のため昨夏以降旅... 続きをみる

  • 校長、そりゃあみっともないぜ。

     教え子だった女性を脅して交際を迫ったなどの理由で、埼玉県川口市立高校校長が3月8日、埼玉県警に逮捕された。  埼玉県警の調べによると、この校長は昨年11月、12月に自らが女性に対して行ったわいせつ行為の様子などを記したメールや文書を数十回にわたって女性に送り、「何があっても知らないよ」などと脅し... 続きをみる

  • 人間関係を斬り捨て、また斬り捨てる我が人生…

     昨夜、私は現実世界でつい最近までかかわりがあった“ある人物”との人間関係をメールのやり取りにより斬り捨てた。(柔らかく表現すると、終焉させた。)    この事件、私本人にとっても“ホット”な出来事であり、これを論評するには未だ冷静さに欠ける段階だ。... 続きをみる

  • 連休終盤に日本橋を行く。 (岩合光昭氏「ねこの京都」展編) 

     (写真は、5月15日まで日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリーにて開催中の 岩合光昭氏写真展「ねこの京都」のチラシと絵はがきを撮影したもの。)  5月の連休が終わり、私が住む都会では帰省や旅行からUターンした人々で溢れ、巷はいつもの喧騒がすっかり戻って来ているようだ。  さて。 で、一体我々母... 続きをみる

  • パズル「推理」 (朝日新聞2017.6.3編)

     (写真は、朝日新聞2017.6.3 付パズル「推理」に原左都子が解答したもの。)  朝日新聞パズル「推理」ファンの皆様、お待たせ致しました。  今回の「推理」課題は、難易度4 にしては解答に手間取りませんでしたか?  実はこの私も、3日土曜日午後に一度取り掛かり、そして昨日4日日曜日午後にも再チ... 続きをみる

  • 庶民目線で楽しめた キエフ・バレエ公演

     (写真は、昨日7月24日自宅から程近い大ホールにて開催された「キエフ・クラシックバレエ チャイコフスキー夢の3大バレエ」のチラシを撮影したもの。)  数多くの世界的スター・ダンサーを生み出してきたウクライナの名門劇場 キエフ・バレエは、2000年初頭頃より毎年日本公演を実施しているようだ。  そ... 続きをみる

  • 会えばいつも「私は早く死にたい」と訴える高齢者の深層心理

     連休明け初っ端の私の仕事は、現在高齢者有料介護施設に入居中の義母の病院付き添いだ。  元々5月に眼科受診予定だったのだが、連休前に義母から電話が入り「早めにお医者さんに看てもらいたい」との意向だ。   「5月の連休明けは病院の混雑が予想されますから、もし悪化等の症状が無いようでしたら中旬以降で如... 続きをみる

  • 選挙に行って “少しはマシ” と自分が思える党に一票を入れよう!

     しつこくも、衆院選挙関連エッセイが続くが。  今回は、朝日新聞「文芸・批評」“終わりと始まり”  作家 池澤夏樹氏による「絶望の一歩手前で それでも愚直に選ぶ」と題する記述の一部を、以下に要約して紹介しよう。  この数年、安倍晋三という人の印象はただただ喋るということだっ... 続きをみる

  • 実親を憎み続ける熟年者が少なくない事実に何故か安堵する私

     先だって、郷里の高齢者介護施設で暮らす実母より電話が掛かって来た。  昨年11月に介護施設へ入居後早くも7ヶ月以上が経過した現在、実母はすっかりと施設の生活に慣れ、元気に快適に暮らしているとのいつも変わらぬ電話での談話だ。  「それは何より!」と応えつつ、既に“母親”では... 続きをみる

  • 「同調意識」は身を滅ぼす

     3月11日に勃発した東日本大震災の煽りを受けて、当日から翌日にかけて首都圏では交通網の不通大混乱により1400万人にも上る 「帰宅困難者」(「帰宅難民」とも言われる)が発生した。  東日本大震災の被害とは、巨大津波と福島第一原発事故による放射能汚染が甚大かつ深刻な状況であるため、報道がそれに偏り... 続きをみる

  • 喧嘩売らずに身を引くべきか…?

     今回の記事はつまらない私事の内容で恐縮なのだが、昨日(7月26日)私はある相手に対して喧嘩を売りそうになった。    いきなり話題が変わるが、朝日新聞7月25日夕刊「こころ」のページのコラム“生きるレッスン”において、作家あさのあつこ氏による「けんかの仕方」と題する記事が... 続きをみる

  • さあ我が娘よ、志望大学目指して頑張ろう!

     昨日(7月16日)うだるような猛暑の中、私は大学受験を間近に控えている高3の我が娘のオープンキャンパスに付き合った。  昨日訪れたのは娘の第三志望校であるため、親としては6月に第一志望大学を訪れた時程の気合もなく、失礼ではあるが、一種“物見遊山”的なお気軽感覚で大学の門を... 続きをみる

  • 生命体の継承と繁栄  -ベビーラッシュ編-

    (写真は昨日撮影した我が家のメダカの様子。 とは言ってもメダカ自体が見にくい写真で恐縮なのだが…。 メダカの稚魚の写真は、左欄の最新フォトチャンネル内に別途掲載しております。)  「原左都子エッセイ集」において我が家で飼育しているメダカの生育状況を綴るのは、これで5編目になろうか。 ... 続きをみる

  • 「AKB48」商法は悪質だ!

     原左都子にとって、これ程興味が湧かないグループは今だかつていないと言い切れるのが「AKB48」である。  いえいえ元々ジャンルを問わず音楽好きでミーハーを自覚する私の場合、たとえ歌謡曲とて好きな楽曲や歌手、グループは存在する。  「AKB48」類似の女性グループ分野でその例を挙げると、かつてのピ... 続きをみる

  • 松本さん、復興で大事なのは“ハート”と“知能”だよ。

     本日(7月5日)辞任表明したからよかったようなものの、一昨日(3日)の松本復興担当大臣の被災地における暴言には腹が立つというよりも、被災地の岩手、宮城両県に私が身代わりに即刻謝罪に伺いたい程、一国民として恥ずかしい思いだった。    松本龍復興担当相は5日、東日本大震災で被災した岩手、宮城県知事... 続きをみる

  • 学校行事ごときに翻弄されたくない!

     我が子が通っている学校に於いて、本日と明日文化祭が開催されている。  子どもが中1の時には義務教育課程でもあるし、一応保護者の責任として娘の様子を見る目的で文化祭を訪ねた。  我が子は、“右向け右”と言われたら左を向きたい天邪鬼の原左都子ほどは“集団嫌い&rd... 続きをみる

  • 人は“プライド”を守るためにクレームを発するのか??

     無宗教の原左都子としては、宗教色が強い見解に対して異議反論を述べることを控えるべきと常々考えている。  そう心得てはいるのだが、先だって朝日新聞記事の中に宗教家による“どうしても捨て置けない”論評を発見してしまったため、今回は例外的にその論評に対する異議反論を述べさせてい... 続きをみる

  • 荒川静香的快進撃

     荒川静香氏といえば、皆さんもご存知のように2006年にトリノ五輪女子フィギュアスケート種目で金メダルを獲得した後、その直後にプロに転向して現在アイススケーターとして活躍中の女性である。  私は特にアイススケーターとしての荒川静香氏のファンという訳ではない。いや、クラシックバレエ公演を観賞する趣味... 続きをみる

  • 「同じ」であることの認識

     朝日新聞の連載ものの中に、有識者が学校を訪れて授業を行うシリーズがあるのだが、その1月31日(土)の記事の中で、解剖学者の養老孟司氏による熊本県立高校での授業の様子が掲載されていた。    「同じ・違う どこでキャッチ」と題するこの養老氏による授業の記事が何とも興味深いのである。私もこの授業に高... 続きをみる

  • 人生観は変わる

     今日は朝からかなりの二日酔い症状に悩まされている。  ゆうべ飲み過ぎてしまった…。なぜ飲みすぎたのかと言うと、突然、とある理由でインドへ行ける話が舞い込んできたため気分が高揚して、いつにも増してお酒が進んだのだ。10月下旬のもうすぐの出発予定で、今朝の10時頃まで心は既にインドへ行... 続きをみる

  • 恋の結実と別離の狭間

     (もし、ロミオとジュリエットが死ななかったら、その後どうなっていただろう。所定の目的を達して結ばれたと考えるべきなのだろうが、突然酔いが覚めるように気が変わり、ついには別れてしまったということだって考えられなくはない。)  上記の書き出しで始まる朝日新聞10月15日(水)朝刊の、沢木耕太郎氏によ... 続きをみる

  • 金銭教育は家庭の役割

     我が子が幼稚園児の頃、数人の母親達の間で、お正月に子どもがお年玉をいくらもらったか、という話題が出た事がある。  皆さんそれぞれに、「うちは何千円」「我が家は1万数千円」等々…話がはずんでいる。  その金額を小耳に挟みつつ、(う~~ん、これは困ったぞ。この話に加わる訳にはいかない)... 続きをみる

  • 洗剤が届かない

     今回の記事では、たまには“中年おばさん”の意地汚い本性でも曝け出してみることにしよう。  私は長年に渡る朝日新聞の愛読者である。独身の20歳代半ば頃から朝日新聞とは肌が合うため一筋に購読を続け、もうウン十年になる。  結婚後も、身内と朝日新聞に関してのみは趣味が共通してい... 続きをみる