(冒頭写真は、2026.01.15付朝日新聞より漫画「地球防衛家のヒトビト」を転載したもの。 いつもながら、画像が横向きで失礼します。)
この原左都子が本格的に「酒」を飲み始めたのは、大学に入学してすぐのことだった。
私が一度目に通った大学(参考だが、この原左都子は2度大学を卒業し、加えて修士課程も一度修了している身だが。)とは、過疎地郷里の大学・医学部だったのだが。
とにかく、「酒」をよく飲む人種が元々多い事には間違いなかっただろう。
(今から書く事柄は、どうか「時効」という事でお許しいただきたいのだが。)
娘18歳にして、地元国立大学医学部に入学してみると。
入学直後期すぐに、「入学歓迎会」が大々的に開催されるという。
その歓迎会会場は、大学の体育館。 そこに入学生全員(不参加者はごく少数だったと記憶している)と、諸先生方が数多く出席されたと記憶している。
そして18歳の学生達(浪人生もいただろう)に、諸先生方が積極的に「酒」を進めつつ回って来る。
実はこの私は、生まれながらに「酒」に強い体質だったようだ。
子ども時代に家に置いてあった「養命酒」が美味しくて飲ませてもらったり(酔うと言うことは全く無く、実に“美味しい飲み物”との感覚だった)。
正月に大人が飲んでいる酒を飲ませてもらうと、これも実に美味で。 何倍もお代わりした記憶がある。
あるいは大学生になって以降は、先輩達に連れられて飲み屋街にて“酒三昧”を楽しんだものだが。
かなりの量の酒を飲んでも特段潰れるでもなく、2次会、3次会と楽しんだものだ。
そんな訳で、この私、酒の席ではある意味“優等生”で通ったものだった。
その後上京して後は、更に酒の飲み方の自由度が上がったが故に、ずっと“優等生”とは言えなかったかも!??
話題を、冒頭写真に移そう。
漫画によると、「えっ、成人しても酒飲まないの!? 大人になったら働かなきゃならないし」 「いろいろ責任持たなきゃいけないし」「ちゃんと自立しなきゃいけないし」「お酒飲める以外、いいことないよ…」
漫画に登場しているおじさんの言い分が、十分に分かる私だ。
このおじさんは それを自身が実行できている上で、それを若造に指導していると信じたいものだが…
確かに特に若造たちにとっては、酒でも飲まなきゃやってられないことが多すぎる今の世の中であるような感覚もある。
いえ、この原左都子が若造だった頃には。
十分に働き十分に稼ぎつつ、自己実現に最大限励みながら、その合間に酒三昧を楽しんだものだ。
それを自己責任の下にやってこれたからこそ、我が酒人生が成立した!!とまで言うと。
単に過去の自身に対する自己評価が甘すぎると、嫌われるだけなのだろうなあ。
それでもこの原左都子ならば。
もしも我が20歳頃に酒場でこんな人生の先輩から「酒指導」を受けたとして。
十分に対等に論議に持ち込んだであろう!! 気もするし。
実際にそんな生意気な酒好き娘とのお付き合いを、周囲の大人の方々にして頂いた記憶もあるなあ…
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