原左都子エッセイ集

時事等の社会問題等を取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

私の年金受取メインバンクより「コンサート」ご招待を受けました!

4456hs

 (冒頭写真は、我が年金受取メインバンクより本日招待を受けたコンサートのパンフレットより掲載したもの。)


 この金融機関とのお付き合いは、既に20数年になるだろうか?

 元々我が娘の公立小学校の「給食費」の支払先が、当該金融機関に指定されていたため、母親の私名義で口座を開設したのが始まりだ。

 その後 娘が小学校を卒業した後もその金融機関が我家から近いため、何かと有効利用してきていた。

 私が高齢域に達し、年金受取年齢になった時に。
 その金融機関より、一人の営業マン(H氏)が我家を訪れた。
 そしてH氏曰く、「私は大女優のSH氏の大大ファンなのですが、我が金融機関の直ぐ近くに、年金受取年齢に達しているその大女優と同姓同名の方が存在している事実を発見しました! どうしても、我が金融機関にて年金を受け取って頂きたく思いまして、本日参上いたしました!!」

 その営業マン氏がおっしゃる通り、確かに私の本名は昭和の某大女優と同姓同名だ!  それで普段得することも多いのだが、とにかく せっかくお電話を頂戴した営業マン氏のお話を伺うこととした。
 結果として、その営業マン氏の昭和の大女優談義が実に面白かったのがきっかけで。 私は一つ返事で、当該金融機関に我が年金受取口座を開設する事態と相成った。

 その後も特段用が無い時にも、少しのプレゼントと共に我が家を訪れて、っ昭和の大女優談義となったものだ。
 面白かったのは、私が2度目に卒業・修了した大学・大学院の某教授が、後にその営業マン氏が卒業した私学の学長を勤められていたとの話題だった。

 当然ながら何処の企業も人事異動があり、その男性も数年で当該金融機関の別の支店に転勤された。 
 その後、「某女優談義」が出来なくなり、寂しくなったものだ。



 時を経ても、当該金融機関とは「年金受取口座」があるが故のお付き合いが続いている。
 
 この度は、全く別の女性担当者よりお電話を頂いて。
 我が預入金の更なる高金利商品への移行を、示唆してもらっている。

 これも、預金者としては有難いことで。
 私など少しでも高い金利商品への入れ替えに多大な興味があるため、積極的にその方向で動いているとの現状だ。



 たかが、ほんの少しの我が年金を預けている金融機関に過ぎないが。

 上記の如く、率先して「高金利商品」(とは言えども、金融機関自体が地元の人々の暮らしに基づいた体制を取っているため、大騒ぎする程の金利上下でも無いのだが。)

 それでも、そんなご親切を好意的に受け入れている私は。
 我が少しの資産を、少しづつでも増強させるとの目的で。
 ありがたく、その指導に従っている有様だ。